【サッカー】26年W杯の放送権交渉難航 インターネット配信中心か
【サッカー】26年W杯の放送権交渉難航 インターネット配信中心か

26年W杯の放送権交渉が進まないという状況は、今後のサッカー中継に大きな影響を与えることになるでしょう。
1 ゴアマガラ ★ :2025/05/22(木) 22:14:33.23 ID:w95z+laS9
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の放送権料が高騰し、テレビ局などとの交渉が難航していることが22日、複数の関係者の話で分かった。視聴環境の変化もあり、国際サッカー連盟(FIFA)は資金力があるインターネット配信事業者との契約を見越しており、有料放送が増える可能性もある。
米国、カナダ、メキシコで共催の大会は出場チーム数が32から48に増え、計104試合が行われる。FIFAは試合数増を踏まえ、放送権を高額で売りたい意向だ。
前回の22年カタール大会では、インターネットテレビ「ABEMA」が国内の放送権を取得。全64試合を無料で中継した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17772ef5e74077d25e9aa578b01ee9c632038624