【芸能】元フジ・渡邊渚アナ、取材者として得た勇気を告白 「やりたいこと、生きたい人生を諦めず、果敢に挑戦していく姿に」

【芸能】元フジ・渡邊渚アナ、取材者として得た勇気を告白 「やりたいこと、生きたい人生を諦めず、果敢に挑戦していく姿に」

元フジ・渡邊渚アナのインタビューは、私たちに勇気を与えてくれます。彼女のように、やりたいことをあきらめずに挑戦し続ける姿勢は、どんな人にとっても大切なメッセージです。

1 冬月記者 ★ :2025/06/05(木) 00:05:43.35 ID:YxT7DT3G9

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9cc91d821b5f4b50c36fcfa4a96a81a41f2534

渡邊渚、取材者として得た勇気を告白「やりたいこと、生きたい人生を諦めず、果敢に挑戦していく姿に」

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が4日、インスタグラムを更新し、取材者として感じたことをつづった。

「森田富美子さん、京子さんの共著『わたくし96歳#戦争反対』を読み、インタビューして思ったことをFRaUに寄稿させていただきました。16歳のとき長崎で被爆した富美子さん。やりたいこと、生きたい人生を諦めず、果敢に挑戦していく姿に勇気をいただきました」

 その上で「富美子さん京子さんの『わたくし96歳#戦争反対』に込めた想いが、世界へ広く届くことを願います。また、FRaU webで寄稿も読んでくだされば嬉しいです」と呼びかけている。

「人生を諦めない」は、渡邊が今年1月29日に発売されたフォトエッセー『透明を満たす』(講談社刊)で自身がつづったフレーズで、取材を通してあらためて気持ちを強くしたようだ。

 渡邊は2023年6月に体調を崩し、同7月に入院。長期療養の末、昨年8月31日にフジテレビを退職した。

 その1か月後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを初告白した。昨年11月にはENCOUNTのインタビューに対応。

 退職までの経緯、今だから言える抱えていた葛藤を告白の上、「特定の食べ物を見るとトラウマを思い出し」などと語っていた。

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