【芸能】元フジ渡邊渚アナ、眼帯姿で「2年前に体調崩してから、体力も減って免疫力も落ちた」両目が重症の粒腫に
【芸能】元フジ渡邊渚アナ、眼帯姿で「2年前に体調崩してから、体力も減って免疫力も落ちた」両目が重症の粒腫に
最近、元フジの渡邊渚アナが重症の粒腫で眼帯を着用している姿を見て、多くのファンが心を痛めています。彼女が体調を崩し、免疫力が低下しているという話を聞くと、健康の大切さを改めて考えさせられます。どうか彼女が早く回復し、再び元気な姿を見せてくれることを願っています。
1 muffin ★ :2025/06/13(金) 22:27:20.90 ID:J4n4BPKc9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c5686e9d2e53f6c460d01ce8398b04ea95bce54
6/13(金) 19:36
6/13(金) 19:36
昨年8月いっぱいでフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーが13日、SNSを更新。両目に「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」ができたことを明かした。
インスタグラムのストーリーズ機能を使い、「重症の霰粒腫(しかも両目)になって」と眼帯をつけ、シースルー素材の白いワンピースを着てピースサインをする笑顔の写真をアップ。
「2年前に体調崩してから、体力も減って免疫力も落ちたから、微熱が続いたり、感染症にかかりやすかったり。」「今回の目も、ストレスや抵抗力の低下を指摘されたので、身体を強くしたいな~と思います!」「みなさんも身体の不調に気をつけて、(難しいかもしれないけど)ストレスフリーな日々を過ごしましょう!」とつづった。霰粒腫とは、まぶたの中に固い腫瘤ができた状態。