【社会】堀江貴文氏「悲惨な結果、失敗しすぎ」石丸伸二氏バッサリ! 擁立した立候補者42人が全員落選 『再生の道』敗因を分析
【社会】堀江貴文氏「悲惨な結果、失敗しすぎ」石丸伸二氏バッサリ! 擁立した立候補者42人が全員落選 『再生の道』敗因を分析
堀江貴文氏「悲惨な結果、失敗しすぎ」石丸伸二氏バッサリ、全42人落選「再生の道」敗因を分析 – nikkansports.com 堀江貴文氏「悲惨な結果、失敗しすぎ」石丸伸二氏バッサリ、全42人落選「再生の道」敗因を分析 nikkansports.com (出典:nikkansports.com) |
「再生の道」における失敗は、政治の厳しさを再認識させるものでした。42人全員が落選という結果は、支持基盤や戦略の欠如を示唆しています。その原因を真摯に分析し、次に活かす姿勢が重要です。
1 冬月記者 ★ :2025/06/24(火) 10:33:21.55 ID:g0riJe+g9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e88b5269fb7a2d081fe7bd4c2e0cb6e2c394ec65
堀江貴文氏「悲惨な結果、失敗しすぎ」石丸伸二氏バッサリ、全42人落選「再生の道」敗因を分析
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
22日に投開票された都議選で立候補者全42人が落選した地域政党「再生の道」と代表の石丸伸二氏(42)について言及し、敗因を分析した。
「石丸新党が惨敗したという。この結果自体に関してはもう1週間ぐらい前に調査結果出てるんですけど、調査結果と同じ内容で1議席も取れないという。そういった悲惨な結果になってしまって。むしろ参政党が3議席取ってしまったことは逆に驚きなんですけど」と切り出した。
そして「石丸新党が失敗してしまったというのがあるんですけど。それにしてもね、失敗しすぎだよね」と語った。
その上で「まずですね。『再生の道』っていう党名がよくないよね。『石丸新党』もしくは『石丸伸二新党』にしないと。『再生の道』って何だよと。意識高い系の人たちはそれぐらい知ってるけど、普通のおじさんおばさんは知らないからね。石丸伸二なら知ってるけど、彼、出てないからね」と語り
「選挙出てない上に党首だけやって。『再生の道』っていう訳分からない党名にしてるっていうのがまず失敗」と指摘した。
「再生の道」の立候補者の公募には1128人が応募。3回の試験を行い、最終面接はYouTubeで公開した上で、42人を擁立。党としての政策については各立候補に委ねていた。