【漫画】高橋留美子、少年サンデー連載中の『MAO』TVアニメ化 来春にNHKで放送、摩緒役は梶裕貴

【漫画】高橋留美子、少年サンデー連載中の『MAO』TVアニメ化 来春にNHKで放送、摩緒役は梶裕貴

『MAO』のアニメ化、ついに決定しましたね!高橋留美子の作品は独特な世界観とキャラクターが魅力的なので、どのようにアニメに仕上がるのかワクワクしています。

1 muffin ★ :2025/07/14(月) 14:48:19.40 ID:7pNrgWJu9

https://natalie.mu/comic/news/632149
2025年7月14日

高橋留美子「MAO」がTVアニメ化され、2026年春にNHK総合で放送されることが決定。ティザービジュアルとティザーPV、メインスタッフやキャストが一挙に発表された。

MAO」は家族全員が事故に巻き込まれるも自分だけ生き残った過去を持つ少女・黄葉菜花(きばなのか)が、壮絶な運命に巻き込まれていく大正怪奇ロマン。中学3年生になった菜花は、友達との下校中にふと事故現場に足を踏み入れる。するとなぜかそこは大正時代の町並みに変化してしまった。困惑する菜花の前に現れたのは、陰陽師の少年・摩緒。彼に「お前、妖だろう」と言われた翌日、菜花の身体に不思議な能力が宿っていて……。週刊少年サンデー(小学館)にて連載中で、単行本は24巻まで発売されている。

900年前から生きている陰陽師・摩緒役は梶裕貴。令和の現代を生きる中学3年生・黄葉菜花役は川井田夏海が務める。火の術を操る陰陽師で、摩緒のかつての兄弟子・百火(ひゃっか)役は下野紘。裕福な家で汚れ仕事を請け負う優男であり、木の術を操る陰陽師・華紋(かもん)役は豊永利行が担当する。なお、梶、下野、豊永の3人は、過去に「MAO」のダイジェストムービーでも同役を演じていた。監督は佐藤照雄。アニメーション制作は「犬夜叉」シリーズも手がけたサンライズが担う。

「MAO」のTVアニメ化にあたり、高橋から直筆コメントが到着。梶は「大好きな高橋留美子先生作品に関わらせていただいているという、そのありがたみを噛み締めながら、毎話毎話、大切に摩緒を演じさせていただきました。佐藤照雄監督指揮の元、愛情と熱意に溢れたチームによって製作された本作。この上なく素晴らしい仕上がりになっていると、自信を持ってお知らせいたします!」と語った。

続き・他画像はソースをご覧ください


(出典 ogre.natalie.mu)


(出典 ogre.natalie.mu)


(出典 ogre.natalie.mu)


(出典 ogre.natalie.mu)

続きを読む

続きを見る