【芸能】浅野温子『101回目のプロポーズ』の名シーンに「何の思い入れもない」「大変なの武田さんだけ」

【芸能】浅野温子『101回目のプロポーズ』の名シーンに「何の思い入れもない」「大変なの武田さんだけ」

浅野温子さんの発言は、ドラマ『101回目のプロポーズ』の名シーンがどれほど多くの人に影響を与えたかを再考させてくれますね。

1 冬月記者 ★ :2025/07/19(土) 15:22:17.50 ID:Zwqe8VWq9

https://news.yahoo.co.jp/articles/50f83817dee7dba8725b4db1a47b1a812432f5a8

浅野温子「101回目のプロポーズ」の名シーンに「何の思い入れもない」「大変なの武田さんだけ」

 女優・浅野温子が19日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。

 浅野と言えば1980~90年代、当時全盛だったトレンディードラマで大活躍。特に1991年放送の「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)では、相手役の武田鉄矢がトラックにひかれそうになりながら「僕は死にません! あなたが好きだから」と叫ぶシーンは、今でも語り草になっている。

 ナイツの土屋伸之が「あのシーンは有名で何度も聞かれてるでしょうけども。そのトラックのシーンっていうのは現場、どんな感じだったんですか?」と聞くと、

 浅野は「いや~、私は言っちゃうと、ひかれる方でも何でもないんで。全然、安全地帯なんで…。ごめんなさい。何の思い入れもクソもないんで」とサバサバと答えた。

 土屋が「大変だったのは武田さん?」と聞くと、「大変なの武田さんだけなの。だからこないだ川島(明)さんにね、『あそこは大変で…。僕たちものすごく盛り上がるんです』って(言われて)、『あっ、そうですか』って。『何もないんですね』とかってガッカリされちゃって」と話していた。

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