【元KAT-TUN】女子大生とアパホテル密会から1年…中丸雄一はいまだ地上波TVスポンサーから「NG」だった 復活困難な令和時代

【元KAT-TUN】女子大生とアパホテル密会から1年…中丸雄一はいまだ地上波TVスポンサーから「NG」だった 復活困難な令和時代


(出典 KAT-TUN中丸雄一のソロ公演第三弾、『中丸君の楽しい時間3』が2019年に決定! | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス)
今後の動向が気になります。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/08/02(土) 08:15:09.90 ID:FvB8T1oQ9

「約1か月前、元KAT-TUNの中丸雄一さん(41)が地上波の特番にVTR出演。これを機に地上波番組に徐々に出演するようなるのではないか、という見方もありましたが……まだまだ本格復帰は難しいようです」

 そう話すのは広告代理店関係者。

 6月24日放送の特番『人生で1番長かった日』(日本テレビ系)では、元KAT-TUNの上田竜也(41)がスタジオ出演し、グループのデビュー秘話を当時の本人映像を交えた再現ドラマで振り返り、中丸も“上田の親友”としてVTRにサプライズで登場して視聴者を驚かせた。

「中丸さんのVTRは番組開始直後にオンエアされたのですが……実は、スポンサーサイドは中丸さんの出演に難色を示していたといいます。それでも日テレサイドとスポンサーサイドが話し合った結果、“ウルトラC的”に冒頭のみ出演することになったそう。それ以降は中丸さんは出てきませんでしたからね。

 中丸さんのVTR出演は“何とか了承してもらった”というのがリアルなところで、スポンサーサイドはいまだに、1年前のスキャンダルを問題視していることがあらためて明らかになったんです」(前同)

(略)

 そのため、スポンサー企業はスキャンダルが報じられた中丸さんの番組出演に難色を示したんでしょうし、通常、番組制作サイドも、スポンサー企業からリスクのあるタレントと見られている中丸さんを起用しようとはならないんです。『人生で1番長かった日』はKAT-TUNを掘り下げる番組だったので、制作スタッフの特別な粘りがあったのでしょう。

 そして、言い方はキツいですが、中丸さんは制作サイドがリスクを冒してでも使いたいというほど、数字や影響力のあるタレントではありませんからね」(同)

■不祥事タレントは地上波復帰が困難な時代に

 レギュラー番組に加え、嵐・二宮和也(42)、Hey!Say!JUMP・山田涼介(32)、timelesz・菊池風磨(30)、そして中丸によるYouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』にも復帰できていない。

「二宮さん、山田さん、そして菊池さんも今や国民的タレントで、多くのクライアントやCM契約を抱えていますからね。中丸さんは『よにのちゃんねる』にも復帰できないのは、その辺りの兼ね合いもあるのかもしれませんね」(前出の広告代理店関係者)

 中丸に対しては、

《中丸もうよにの復帰しないのかな?よにのメンバーに連絡もしてないらしいしこのままフェードアウトしていきそう》
《よにのに出ないで欲しい》
《なんで優しい3人が待ち続けてくれてる状況に甘えてんだよ もうこれ以上幻滅させんな》

 といった厳しい声がXには寄せられている。

「中丸さんは個人のYouTubeチャンネル『中丸銀河ちゃんねる』もやっていて、最近は大阪・関西万博や海外を訪れる動画をアップしましたが、再生数5万以下という動画も散見される。比べるのは酷ですが、『よにのちゃんねる』とは圧倒的な差がありますね」(前同)

 日テレの特番『人生で1番長かった日』に続き、中丸は6月29日放送の『キッズが見てる!もしもタレントじゃなかったら』に出演し、8月2日放送予定の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(18時~、ともにTOKYO MX)にも出演予定だ。

 また、漫画家のキャリアを活かしたイラストの仕事、石川・金沢の「和倉ユースサッカー大会」のアンバサダー、都市伝説イベントにゲスト出演するなど、仕事の幅を広げようとしていることがうかがえる。

「ただ、いわゆるメインストリーム的な仕事ではないですからね。妻の笹崎さんもYouTubeチャンネルを開設するなど、夫婦で稼いでいこうと奮闘していることがうかがえますが、現状はなかなか厳しそう。

 ただ、中丸さんはたしかに不倫が疑われることをしましたが、決定的な写真が撮られたわけではなく、離婚もしていない。ですので、しばらくしたら地上波に戻ってくるのではないかと思われました。ところが、報道から1年が経ってもスポンサーは問題視していると。『家事ヤロウ!!!』には復帰できないまま、9月末に番組が終了してしまいます*。

 中居正広氏(52)、元TOKIOの国分太一さん(50)などもそうですが、SNSが進化・及し、コンプライアンスの遵守が徹底される昨今、一度でも不祥事を起こしたタレントは、スポンサーが絡む地上波テレビには簡単には戻れない時代になった、ということですよね」(同)

 アパ密会報道から1年――中丸の地上波番組への本格復帰にはさらなる時間が必要なようだ。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/11701

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