【芸能】女性シンガー・ソングライター、反差別デモでのパフォーマンスで誹謗中傷受け「うわー。美しい、女性蔑視の日本」

【芸能】女性シンガー・ソングライター、反差別デモでのパフォーマンスで誹謗中傷受け「うわー。美しい、女性蔑視の日本」

女性シンガー・ソングライターが反差別デモで直面した誹謗中傷は、私たちが今もなお抱える社会の闇を浮き彫りにしています。

1 muffin ★ :2025/08/05(火) 13:14:51.03 ID:SlWLZK7J9

https://news.yahoo.co.jp/articles/c423faf1685b8275c6efb3ffc9765039605a7198
8/5(火) 9:55

シンガー・ソングライター春ねむり(30)が5日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。1日に新宿で行われた「NO HATE デマと差別が蔓延する社会を許しません」街宣でミニライブを開催したことをめぐり、自身に向けられた誹謗(ひぼう)中傷に言及した。

春は参院選の東京選挙区で初当選した参政党さや(本名・塩入清香)氏に対する“怒り”の楽曲「IGMF」が話題になるなど、政治的な発言や楽曲でも知られている。
(中略)

今回、英文で「私は、ミュージシャンである私が、都市で行われた反差別デモでのパフォーマンス中に踊っただけで、『気持ち悪い』『不気味』『ジャンキー』『頭がおかしい』といった何百もの嫌悪コメントを受ける社会に住んでいます。うわー。美しい、女性蔑視の日本」と投稿。「正直、あまり個人的に受け取ってはいませんが、『左派』的なものを嫌う人々が作り出す雰囲気は、若いミュージシャンが『反差別』といった基本的なことさえ表現することを難しくしています」と指摘し、「それが本当に心配です」と憂慮した。


(出典 pbs.twimg.com)

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