【甲子園】仙台育英 2人の選手が足をつって運び出される 7回に捕手、8回に右翼手
【甲子園】仙台育英 2人の選手が足をつって運び出される 7回に捕手、8回に右翼手

最近の甲子園での仙台育英の試合では、7回に捕手と8回に右翼手が次々と足をつって運び出されるというハプニングがありました。選手たちの体力やコンディションの重要性が改めて浮き彫りになりました。特に高校生アスリートにとって、試合の緊張感や暑さは想像以上です。観客としても選手の健康に気を配りつつ、最後まで応援したいですね。
1 ネギうどん ★ :2025/08/06(水) 11:41:32.96 ID:5hwM8OFF9
「全国高校野球選手権・1回戦、鳥取城北−仙台育英」(6日、甲子園球場)
仙台育英の右翼・田山が八回の守備を終えた後に足をつり、外野の芝の上で倒れ込んだ。仲間に処置を受け、ベンチから須江監督も心配そうに出て。駆け足で田山のもとに向かった。
その後、田山は担架に乗せられるグラウンドの外へ運び出された。須江監督はベンチに戻る際、鳥取城北ベンチに向かって帽子を取り、頭を下げた。
仙台育英は七回の守備時にも捕手の川尻が足をつり、七回守備終了時に仲間におんぶされてベンチへ。その後、七回の攻撃で代打を送られていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2025/08/06/0019317525.shtml