【芸能】映画『国宝』に三谷幸喜氏「素晴らしい」「面白かった」絶賛も「一つ気になる点が…」
【芸能】映画『国宝』に三谷幸喜氏「素晴らしい」「面白かった」絶賛も「一つ気になる点が…」
物語の深さや演技の素晴らしさが反映されているのでしょう。
1 冬月記者 ★ :2025/08/24(日) 08:31:28.27 ID:+TNVaa9a9
https://news.yahoo.co.jp/articles/61aa388339ba48b63ce8fa63f276bd6e7ba21c0d
映画「国宝」に三谷幸喜氏「素晴らしい」「面白かった」絶賛も「一つ気になる点が…」→安住アナ「すごい着地ww」
脚本家で演出家、映画監督、俳優でもある三谷幸喜氏が23日、TBS「情報7daysニュースキャスター」に出演。大ヒット中の映画「国宝」について、絶賛した上で「ちょっと気になるところが…」と語った。
「僕も見てきました。やっぱり素晴らしいです。僕の周りの古典芸能やってる人たちもみんな、やっぱりすごいよくできてる、とおっしゃってましたし」と絶賛。
「ちょっと1個だけ、気になる点があるんですよ、上映時間…」と切り出した。
安住紳一郎アナウンサーが「3時間は長い?」とたずねると、「いや、短すぎますね」と即答。
「僕、あんまり面白かったんで、原作も読んだんですけど。もっと面白いエピソード、いっぱいあるし、すごく困ってね、頑張って(削る部分を)考えて作られたと思うんですけど」と3時間の上映時間にするのも、相当な苦労を要したのでは、と推察した。
そして「やっぱりもったいないですね。ぜひ続編を作らせていただきたいな、と…」とニヤリと口にすると、スタジオも笑い。
安住アナは「三谷さんが?脚本家で?すごいところに着地しましたね」と笑いながらツッコミを入れ、三谷氏は「本当に面白かった。だから本当につらかったと思います、作られた方々は…」としみじみ話していた。