【芸能】田村淳、クルド人問題に「擁護するつもりなど全くありません」再度釈明 酷い誹謗中傷には「然るべき対応」
【芸能】田村淳、クルド人問題に「擁護するつもりなど全くありません」再度釈明 酷い誹謗中傷には「然るべき対応」
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元ロンブー田村淳、クルド人問題に「擁護するつもりなど全くありません」再度釈明 酷い誹謗中傷には「然るべき対応」 お笑い芸人の田村淳さんが2025年8月23日、改めて「クルド人問題」を特集したYouTube動画をめぐる釈明を行った。 ■インタビューした人物がト… (出典:J-CASTニュース) |
1 muffin ★ :2025/08/25(月) 14:30:11.91 ID:aqxjHXZB9
お笑い芸人の田村淳さんが2025年8月23日、改めて「クルド人問題」を特集したYouTube動画をめぐる釈明を行った。
田村さんは6月23日、主にトルコや周辺国に住む少数民族クルド人の問題に関して、自身のYouTubeチャンネルに「西川口インタビュー(東口と西口)」と題した動画を公開。街頭インタビューを通し、街の声などを伝えた。
インターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」放送のニュースチャンネル「ABEMA Prime」では、「クルド系住民との共生…先月のアベプラ議論を経て、田村淳が川口市周辺を訪問!」との企画に参加した。
地元住民とクルド人との間のトラブルなどが拡散される中、番組ではクルド人にあたった。こうした中、田村さんがインタビューしたクルド人男性の1人がトルコへ強制送還されたことで、田村さんへの批判が相次ぐ事態となった。
批判の声が続く中、田村さんは8月23日にXで、「僕の投稿内容とは全く関係ない内容のリプがずっと続くので、再び投稿することにしました」として改めて釈明を行った。
田村さんは「6月30日(月)に蕨駅の防犯パトロールに同行」し、強制送還された人物を含む「クルド人の方々に直接話を聞きました。不勉強のまま取材に向き合ってしまい、結果として『擁護しているのでは?』と受け取られた方もいたと思います」と振り返り、「僕は擁護するつもりなど全くありません」と主張。つづけて、「7月の上旬にもこの件に関する投稿をしているのですが、全ての人に届けきれないので、もう1度ポストします」とし、次のように思いをつづった。
「外国人の犯罪を肯定する気持ちは全くありません。何度も同じことを発信して恐縮ですが、法律を守らない外国人は送還されるべきだと思っていますし、日本の文化や風土を大切にする気持ちがなければ共生は難しいと考えています」
今後の発信については、「今回の不勉強のまま取材になってしまったことの反省を活かして、今後も責任を持った言葉で発信していきたいと思います」とした。
その上で、「全ては自身の不勉強が招いた事ですが、あまりにも酷い誹謗中傷が続くので、然るべき対応を取らせて頂きます。どうかご理解下さい」と、法的措置なども視野に入れていることを明かした。
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