【芸能】松本人志の「嫌なら見るな」路線はもはや通用しない…新チャンネルで「テレビ復帰はむしろ遠のく」といえるワケ
【芸能】松本人志の「嫌なら見るな」路線はもはや通用しない…新チャンネルで「テレビ復帰はむしろ遠のく」といえるワケ
![]() |
松本人志の「嫌なら見るな」路線はもはや通用しない…新チャンネルで「テレビ復帰はむしろ遠のく」といえるワケ …■新チャンネル開設でも「一件落着」にはならない 吉本興業が、お笑いコンビ「ダウンタウン」によるコンテンツ配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称… (出典:プレジデントオンライン) |
1 ネギうどん ★ :2025/08/29(金) 12:35:24.06 ID:eAXLg5BA9
吉本興業が、お笑いコンビ「ダウンタウン」によるコンテンツ配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を2025年11月から開始する。芸能活動を休止している松本人志さんの“復帰”の場になるのではないかと、注目が集まっている。
SNS上では、ファンを中心に「見たい人だけ見ればいい」といった声が相次いでいる。しかし、ネットメディア編集者の視点から見ると、とても区分けすれば一件落着とは思えない。新サービス開設によって、ファンとそれ以外の温度差が際立つように思えるのだ。
(略)
ファンとアンチの攻防はむしろ激化する
ネットメディアは、良くも悪くもPV(ページビュー)で収益が決まる。その要因として大きいのが、どれだけインパクトのある記事タイトルかだ。「見出しが立つ」とも言われるが、引きの強いキーワードを打ち出すことが、媒体そのものの生命線になる。
そうした業界構造と「有名人による課金制コンテンツ」は、極めて相性が悪い。読者が出典元に当たりにくいのをいいことに、むしろインパクトの強いところだけ抽出・濃縮した“エキス”として伝えるメディアが出てきてもおかしくない。
今後生まれるであろう、チャンネル登録者と出演者の“お約束”が、ひとり歩きしてしまう可能性もある。“壁”の内側では「信頼関係のあるイジり」として認識されているものが、外側で曲解された結果、「縦社会によるイジメ」と受け止められてしまうかもしれない。
結果として「ファンとアンチの攻防」は、あまり従来と変わらないどころか、むしろ激化する可能性すらある。そのように考えると、ひとたび形成された風評を「壁の中」から打ち壊すことは難しく、どこかで「壁の外」へのアプローチも必要になってくるだろう。
テレビへの本格復帰は遠のくのではないか
つまり、遅かれ早かれ、会員以外に対しても訴求していかなければならなくなる。それがテレビなのか、雑誌なのか、はたまたラジオなのか。媒体側の姿勢にもよるが、いずれにせよ「誰しもが簡単にアクセスできる場」での表現活動が実現しない限り、バッシングがやむことはないと予想できる。
そして、その舵取りを誤ると、むしろいま以上に没落してしまう可能性もある。SNSの反応を見ると、有料配信を足がかりに、テレビ復帰を期待するファンも多い。しかし、ここまで説明してきた通り、順風満帆に進むとは思えない。