【音楽】「そして僕は途方に暮れる」から41年、67歳・大澤誉志幸「すごい雰囲気変わった」近影が話題
【音楽】「そして僕は途方に暮れる」から41年、67歳・大澤誉志幸「すごい雰囲気変わった」近影が話題
大澤誉志幸さんの近影を見て、41年前の「そして僕は途方に暮れる」がいかに時代を超えた名曲であるかを再認識しました。彼の音楽は年齢を重ねてもなお、新たな魅力を発信しています。
1 湛然 ★ :2025/09/07(日) 07:52:43.06 ID:Zm3PP/1h9
「そして僕は途方に暮れる」から41年、67歳歌手「すごい雰囲気変わった」近影が話題
9/6(土) 22:50 西スポWEB OTTO!
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8651cf4f39300b51c6737abd6d4db196a71e62
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(X@yoshiyukiohsawaより)
(出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp)
近影を公開した大澤誉志幸 (X@yoshiyukiohsawaより)
(出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp)
▼現在も精力的に活動中
「そして僕は途方に暮れる」(1984年)のヒットで知られる、67歳歌手、作曲家の近影が話題になっている。
「高崎オリオン座。駆けつけての盛り上がり、よろしくさんー」と、8月29日からはじまった全国ツアー「SASURAI TOUR 2025 before long…05 tour-2」の群馬・高崎公演を前に、来場するファンにXでメッセージを送り、最新ショットを投稿したのは歌手の大澤誉志幸。縦に細く切り揃えられたあごひげと、キャップ姿が新鮮に映る。ツアーは今月20日の愛知公演までつづく予定。
この投稿にSNS上ではライブに行ったファンや、久しぶりの近影を見たファンから「ハスキーボイス、歌い方、、思わず目を瞑って神経を耳に集中してしまうほど、大澤誉志幸さんの歌の魅力、全開だった」「すごい雰囲気変わった」などのコメントが寄せられている。
大澤は83年ソロデビュー。84年に発表した「そして僕は途方に暮れる」がヒットし代表曲に。吉川晃司の「ラ・ヴィアンローズ」沢田研二の「おまえにチェックイン」中森明菜の「1/2の神話」など楽曲提供も多い。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)