【プレバト】横浜国大卒のインテリタレント、季語を2つ入れた俳句に夏井先生激怒、驚がく最下位査定

【プレバト】横浜国大卒のインテリタレント、季語を2つ入れた俳句に夏井先生激怒、驚がく最下位査定


(出典 眞鍋かをり:プロフィール・最新ニュース -人物情報 |クランクイン!)
俳句の世界ではそう簡単にはいかないという教訓を与えられた気がします。

1 ネギうどん ★ :2025/10/13(月) 12:17:01.48 ID:0I7i82xg9

 9日に放送されたTBS系「プレバト」の俳句査定で、横浜国大卒のインテリタレントが、100点満点でまさかの5点評価となり、イスから崩れ落ちた。

 この日の俳句は「激辛料理」の実体験がお題。最後は1位と最下位が残り、残ったのは俳優の高橋光臣と眞鍋かをり。果たして1位は高橋で、その瞬間に眞鍋はいすから崩れ落ち、両手両膝を床について立ち上がれなかった。

 しかも最下位はまさかの5点。眞鍋の俳句は「椀に燃ゆ 彼岸花見し 気は朧」というものだったが、彼岸花は秋の季語、朧は春の季語と、2つの季語が入っており「吉か凶か」チャレンジした俳句だったと説明した。

 眞鍋は「激辛が苦手なので、食べている間に唐辛子の赤が彼岸花に見えるぐらい、生*境をさまよっているよと。気持ちが分からなくなっているから春の季語もいれようと」と、俳句の説明を必死に行った。

 だが、夏井いつき先生の顔は険しいまま。「あんたも愛媛県の人間ですから、なんでこんなもんが出てくるんですか。テレビ見ている愛媛県人ががく然としている」と俳句王国・愛媛出身の眞鍋を一喝。「表現者としてのプライドも紡いでいるのに、5点って逆に珍しくすごい」といい即、添削。

 夏井先生は「朦朧と 椀に唐辛子の赤し」と句を直すも、「それでも才能なしです」と断言し、眞鍋も悲鳴をあげていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/592698d8099d1974f130e16f2c6782eec4d175ab

続きを読む

続きを見る