【芸能】相田翔子、超多忙Wink時代に生放送前に逃げちゃった 「事の重大さに35年たって気付いて。本当に最近」
【芸能】相田翔子、超多忙Wink時代に生放送前に逃げちゃった 「事の重大さに35年たって気付いて。本当に最近」
1 冬月記者 ★ :2025/11/06(木) 08:26:14.75 ID:STV9S/J39
相田翔子 超多忙Wink時代に生放送前に逃げちゃった「事の重大さに35年たって気付いて。本当に最近」
女性デュオ「Wink」の元メンバーでタレントの相田翔子(55)が5日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜 後9・00)に出演。
超多忙だった時代に、コンビの鈴木早智子と一緒に生放送をすっぽかした出来事を明かした。
相田は「Wink」時代を振り返り、「過密スケジュールで、2人とも疲れきっちゃって。レギュラーの番組あったんですけど、楽屋に行ったら“ちょっともう疲れたね~温泉行こっか~”て言って、マネジャーさんもスタッフもなぜかいなくて、そのまま2人でテレビ局出ちゃった。そのまま伊香保温泉に行った。その1時間後くらいに生放送があったのに」と、テレビ局を抜け出して、そのまま群馬県の伊香保温泉に行ってしまったと語った。
言いだしたのはどっちから?と聞かれ「後に早智子と思い出しても“同時だったよね~”」と、2人同時だったと力説。夜に温泉に入った後に「ドキドキしちゃって、ちょっと電話しようって。それは私が言いました」と笑った。
その番組はタレントのヒロミもレギュラーで出演しており「ヒロミさんに、あの時すみませんでしたって言ったら、あの頃テレビ局にWinkがいなくなりました!って館内アナウンスが」と言われたと明かし「事の重大さに35年たって気付いて。本当に最近…」と申し訳なさそうに語っていた。
相田は鈴木早智子とのコンビで88年にデビュー。89年には「淋しい熱帯魚」の大ヒットで全日本有線放送大賞年間グランプリ、日本レコード大賞を受賞。
一気にスターダムに上がった。しかし、96年にデュオでの活動を休止。それぞれがソロ活動に専念することになった。現在は音楽活動のほか、バラエティー番組では天然ぶりが人気を博している。私生活では、08年に医師の男性と結婚。12年に第1子女児を出産した。





