【社会】中日2軍、ナゴヤ球場から移転へ 2030年代前半の実現を目指す

【社会】中日2軍、ナゴヤ球場から移転へ 2030年代前半の実現を目指す

中日2軍、ナゴヤ球場から移転へ 2030年代前半の実現を目指す
 プロ野球中日や中日新聞社などは27日、2軍の本拠地を、現在活用しているナゴヤ球場(名古屋市中川区)から移転すると発表した。移る先は東海の地方公共団…
(出典:共同通信)

(出典 なぜ中日の元本拠地「ナゴヤ球場」は今も愛されるのか ファンからは“復活”望む声も | AERA DIGITAL(アエラデジタル))
中日2軍の移転計画は、2030年代前半を目指すとのことで、また一つ新たな時代が始まろうとしています。

1 征夷大将軍 ★ :2025/11/27(木) 10:47:26.20 ID:yYNMXUxh9

プロ野球中日や中日新聞社などは27日、2軍の本拠地を、現在活用しているナゴヤ球場(名古屋市中川区)から移転すると発表した。移る先は東海の地方公共団体から公募する。2026年に募集条件を公表し、30年代前半の実現を目指す。ナゴヤ球場は老朽化が進んでおり、拡張の余地も限られていることから移転が必要と判断した。

候補地の大まかな条件はメイン球場、サブ球場、屋内練習場、選手寮などの整備のための用地(約6万平方メートル以上)を確保できること、1軍の本拠地バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)から車により1時間以内でアクセス可能なことなどで、今後詳細を詰める。

https://373news.com/news/national/detail/2025112701000639/
2025/11/27 10:40

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