【芸能】眞鍋かをり 驚きの告白「30歳まで白米が食べれなかった 味がないから」
【芸能】眞鍋かをり 驚きの告白「30歳まで白米が食べれなかった 味がないから」
白米が食べられなかったとは、本当に驚きです。
1 muffin ★ :2024/02/04(日) 20:57:59.67 ID:NiaUAELl9
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291155
2024年2月4日 20:30
2024年2月4日 20:30
タレントの眞鍋かをりが4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。過去の〝偏食〟についてカミングアウトした。
番組では「最近の子どもについて奇妙に思う事」が議題となった。その一つとして「水は味がないから飲めない子が増えている」という事例が紹介された。
これに竹田恒泰氏が「白米が味がないっていう子が多いらしいんです。そこまで言わなくても、うちの子もいろいろかけたがるんです。ふりかけだったり、漬物だったり」と反応。
すると、眞鍋は「私も白米、30歳まで食べれなかったです。味がないから。同じ理由で」と打ち明けた。
ビックリ仰天の共演者から「何食べてたの?」と質問されると、眞鍋は「おかずだけ。で、お酒飲むようになってからはお酒とつまみだけ。米なんてほとんど食べなかった」と説明した。
だが、年齢を重ねるにつれその傾向を変わっていったそうで、眞鍋は「やっぱり大人になったら好きになって、今は土鍋で昆布のだしで炊いてますけど」と照れ笑いを浮かべていた。