GLAY・HISASHI 松本人志への思いを語り反響「ダウンタウンの凄い所は、ミュージシャンを神格化から解いた。カジュアル化 した」

GLAY・HISASHI 松本人志への思いを語り反響「ダウンタウンの凄い所は、ミュージシャンを神格化から解いた。カジュアル化 した」

HISASHI(ヒサシ、1972年2月2日 – )は、日本のミュージシャン。ロックバンド・GLAYのギタリスト。本名は外村 尚(とのむら ひさし)。愛称はトノ。血液型はO型。身長168cm。体重53kg。既婚。 青森県弘前市出身で、1981年以降は北海道函館市で育つ。函館市立日吉が丘小学校、函館市…
45キロバイト (4,937 語) – 2024年2月12日 (月) 14:00

(出典 qjweb.jp)

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 ロックバンドGLAYのギタリストHISASHIさんが、自身のYouTubeチャンネルで、ダウンタウンの松本人志さんへの思いを語り反響を呼んでいます。

1 muffin ★ :2024/02/14(水) 17:50:49.32 ID:r/24qlBx9

https://hochi.news/articles/20240213-OHT1T51098.html?page=1
2024年2月13日 16時16分スポーツ報知

4人組ロックバンド「GLAY」のギター・HISASHIが、自身のYouTubeで活動休止中の「ダウンタウン」松本人志への思いを語り、反響を呼んでいる。

HISASHIは1月末に配信した「HISASHI TV The LIVE」で「松本人志さんの問題なんですけど、年明けていきなりパタっとね、出なくなってることがあるんだってことを思い知らされています」とコメント。「私がとやかく言うことではないんですけど、事の顛末(てんまつ)とか見ていくしかないなとは思うんだけど、でも色々な思いがあり。HEY!HEY!HEY!、最近だったら酒のツマミになる話、ダウンタウンDXとかも出ていて、僕は90年代以降、非常にお世話になったというか、個人的には好きな松ちゃんなんで、俺の思いを言いたい」と切り出した。

「時代が音を立ててきしんでいるんですよ、今。昭和の当たり前が当たり前じゃない」と時代の変化を指摘しながらも、HISASHIは「ダウンタウンのすごいところっていうのは、ミュージシャンを神格化から解いたんですよ。HEY!HEY!HEY!です」と94年から12年まで放送されたフジテレビ系音楽番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」に言及。

「その前までは『ザ・べストテン』『トップテン』みたいな番組で『今日も何とかさん、来て頂けませんでした』っていう、トップに上がったミュージシャンが色々な事情で番組に来ないと。それをダウンタウンはカジュアル化したんですよ。神格化されるミュージシャンを」とし、「意外とミュージシャンって天然なんじゃないかってことを、世間に提示したのがダウンタウンです。それによって僕らミュージシャンも出やすくなったりとか、すごくポピュラリティーを得られるような存在になったというところでいうと、ダウンタウンの存在はすごいです」と語った。

「とんねるずとかもテレビを変えたと思ってるし、1つの時代を変えるパイオニアだと思っています。だから僕はダウンタウン好きです。どうなろうとというか…やっぱりあの時代、助けられたな」とHISASHI。「HEY!HEY!HEY!のロケとか行くの怖かったよ、ギラギラだったもん、あのとき2人とも」としながらも、「うたばんもそうだよね、石橋(貴明)さんとか中居(正広)くんとか、俺らをいい感じにいじってくれたりしてくれて。助けられたというか、うまく時代を進んでこれたなっていう風に思ってる。時代の変化っていうのは止められないと思うけど、ダウンタウンはすごい、いまだに好きだな」と思いを口にした。

全文はソースをご覧ください

★1:2024/02/13(火) 18:09:10.08
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