フジテレビ社長 日テレ「セクシー田中さん」問題に言及、「ミステリという勿れ」の脚本家と原作者は「良好な関係と聞いている」
フジテレビ社長 日テレ「セクシー田中さん」問題に言及、「ミステリという勿れ」の脚本家と原作者は「良好な関係と聞いている」
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フジテレビは定例の社長会見を行い、日本テレビのドラマ「セクシー田中さん」の原作改変問題に触れ、同局のドラマ「ミステリという勿れ」の原作者と脚本家の関係には良好であると聞いていると述べました。
1 おっさん友の会 ★ :2024/02/16(金) 16:19:03.97 ID:ACssxQ/B9
フジテレビは16日、東京・台場の同局で定例社長会見を行い、昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、見解を述べた。
芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。
【中略】
なお、2022年1月期に同局でドラマを放送し、昨年9月には映画を公開した「ミステリという勿れ」は、「セクシー田中さん」と同じく小学館出版の漫画が原作で、相沢友子氏が脚本を務めていた。制作の詳細については把握していないとしつつも、大多氏は「脚本家と原作者は良好な関係だったと聞いている」と話した。
中略部はスポニチアネックス
2024年02月16日 15:21
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/16/kiji/20240215s00041000478000c.html