【芸能】新垣結衣が“護衛に居て欲しかった”シーン「うっかりテレビで…」
【芸能】新垣結衣が“護衛に居て欲しかった”シーン「うっかりテレビで…」
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新垣結衣さんが演じるキャラクターが、いつも心温まるシーンを生み出してくれますね。このシーンも胸が熱くなりました。
女優の新垣結衣(35歳)がCMキャラクターを務めるアサヒ飲料「アサヒ 十六茶」の新CM「わたしの味方」編が、2月16日より順次放映される。それに伴いインタビューに答え、“護衛に居て欲しかった”シーンについて語った。
今回のCMは「アサヒ 十六茶」のベースとなっている16素材を、新垣の“16人の味方”として描いた。“16人の味方”の登場による、見ていると思わず笑顔になれる世界観が見どころだ。
その内容にちなみ、「もし“16人の味方”を付けられるとしたら、どのようなシーンで付けたいですか?」と聞かれた新垣は「今回のCMでは、『アサヒ 十六茶』を飲むことで、カラダに良いことをして、守られるということだと思うので、例えば、忙しくしていて疲れが溜まってきた時とかに、いつでもどこでも付いてきてほしいです。襲ってくる悪いやつから守ってほしいですね」とコメント。
さらに「ただただ16人の護衛だとしたら、『こういう時に居てほしかったな〜!』と思うのは、小さい時にうっかりテレビで怖い話を観てしまって、その日の夜に、お風呂とかトイレとかが怖くなっちゃった時とかに、16人の味方がいてくれたら安心だなって思ったりします(笑)。今はもう、トイレも、1人で夜中でも全然行けますけど(笑)、もうちょっと幼かった頃に居てくれたら、安心だっただろうなって思います」と語った。