サッカー日本代表・伊東純也 弁護士が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求

サッカー日本代表・伊東純也 弁護士が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求

伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 – )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(こ…
50キロバイト (5,061 語) – 2024年2月19日 (月) 05:11

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 性加害疑惑で刑事告訴されている、サッカー日本代表の伊東純也さんの代理人弁護士が、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を提起しました。

1 ひかり ★ :2024/02/19(月) 14:21:00.41 ID:oniZ8gtn9

 性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。

 取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹*れる、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そのため、こういった法的手段を取り、弁護団も矢面に立って発信していかざるを得なかった。こういったことがセカンド*と批判されることがあるが、そもそもファースト*がなかった」と話した。

 2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。

 警察での捜査は急ピッチで進行しているといい、当初は起訴か不起訴が決まるまで1年程度とみられていた捜査期間については「かなり多数の証拠を出して内容を精査してもらっている。(1年かかるということは)私たちの肌感覚ではありません」とした。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/44f525f28bade610dbad6b417269abf1670d3948

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