マツコ・デラックス “おでんの玉子事情”に驚き…「感受性が鈍ってる」

マツコ・デラックス “おでんの玉子事情”に驚き…「感受性が鈍ってる」

マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 – )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。ナチュラルエイト所属。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。…
65キロバイト (8,048 語) – 2024年3月1日 (金) 00:25

(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
味覚も変わってきてるんですよね。
でもそれも時代の流れかもしれませんね。

1 冬月記者 ★ :2024/03/02(土) 08:39:44.90 ID:tx6/nrbC9

https://news.yahoo.co.jp/articles/92411bb39c2f7584a79411608581ce64407d9472

マツコ 驚きと嘆き「若い子はもう、おでんの玉子も半熟がいいの?」「感受性が鈍ってるのよ…」

 タレントのマツコ・デラックス(51)が、1日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演し、若い世代との食の好みの差について語った。

 番組では、おでんについて議論。マツコが「若い子はもう、おでんの玉子も半熟がいいの?」と投げかけ、「もう、ちょっとショックで…」と続けた。

 おでんのデリバリーで出合ったことを説明し、「おでんなんて(玉子の)中もうさ、粉っぽくてもいいぐらいなのよ、黄身が。それに汁を浸して食べたいじゃん」「びっくりしたもん。箸入れたら、(黄身が)どろって出てきたから。なんでも半熟がいいのかしらね、今」とぶ然とした。

 さらに、おでんの大根にも言及。「大根はどうなのかしら。今の若い子は、そんなに(出汁が)ブジュブジュじゃない方がいいの?」と再び投げかけると、共演していた有吉弘行が「俺の勘よ、今の若い子はたぶん、バーナーで焦がしてほしいんじゃない?」と笑いながら答えた。

 マツコはそれを受け「いなり寿司が焦げてた、この間…」と嘆き。「なんでもガスであぶるからね」とツッコんだ有吉だったが、「確かに、お揚げはちょっと焼いてもうまいからね、それは分かるけどね、アイデアとしては」と続けた。マツコも「そう言われればそうね…」とため息まじりに応じた。

 しかし、2人は最近「新しい物」を好きになっていないことを自認。マツコは「たぶんさ、年齢も関係あるんだろうね」と語り「(新しい物に)出合っても感受性が鈍ってるのよ、きっと」と寂しそうな様子。

 さらに「さっきのも反省」と、半熟玉子のおでんやあぶりいなり寿司に対して「言った私はもう…これが老害よ。老害認定です」と反省していた。

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