【芸能】元HKT48田中美久、“母親のような存在”の芸能人とは「泣いちゃいそう」救われた経験語る
【芸能】元HKT48田中美久、“母親のような存在”の芸能人とは「泣いちゃいそう」救われた経験語る
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母親のような存在として支えてくれる芸能人がいるなんて、何かを乗り越える力になりそうです。
【モデルプレス=2024/03/06】2023年12月にHKT48を卒業した田中美久が、5日放送のテレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜よる24時15分~)に出演。“母親のような存在”の芸能人を明かした。
◆田中美久、母親みたいな存在を告白
この日、今までしたアルバイトについてのトークが展開され、部活動やアルバイト経験をしない程若い年齢で芸能界入りしたことに触れた田中。反抗期の頃もHKT48のメンバーとして活動していた田中は、「指原さんとめちゃくちゃ喧嘩していたんですよ」同じメンバーだった指原莉乃とぶつかることも多かったと語った。
一方で、指原について田中は「私にはお母さんみたいな存在(だった)」とも口に。「今思ったら泣いちゃいそうなくらいなんですけど…握手会会場とかの楽屋で、私が本当に1人で『ボン』ってなってた時に喧嘩して。そろそろ仲直りしないとやばいって時に私が座っているとこまで来てくれて『みくりん(田中の愛称)、わかった?』って言ってくれて、お母さんみたいに話しかけてくれて…」と当時田中が原因で指原とぶつかった後でも、指原の方から優しい声をかけて歩み寄ってくれたといい、そんな指原に感謝を伝えた。
さらに「昨日とかも普通に連絡していて仲良し」と互いにグループを卒業した現在も仲が良いと明かした。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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