鈴木おさむ「国民栄誉賞を…」鳥山明に受賞を求める

鈴木おさむ「国民栄誉賞を…」鳥山明に受賞を求める

鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 – )は、日本の放送作家、実業家。株式会社BSフジ放送番組審議会委員。脚本家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・映画監督としても活動している。本名は鈴木 収(読み同じ)。ペンネームはすますま・すずき。千葉県安房郡千倉町出身(現在の南房総市)…
46キロバイト (6,057 語) – 2024年3月13日 (水) 02:03

(出典 www.tfm.co.jp)
鳥山明さんが国民栄誉賞を受賞することは
素晴らしいことだと思います。

漫画は日本文化の一部であり
その功績を讃えるべきですね。

1 muffin ★ :2024/03/18(月) 17:11:30.36 ID:bcMrZY6B9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/9497e9d0b4248e638c5631349c64f2e186da4fdb
3/18(月) 15:26配信

鈴木おさむ氏(51)が17日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。日本を代表する少年漫画の第一人者として知られる、漫画家の鳥山明さん(とりやま・あきら=本名同じ)が、1日に68歳で亡くなっていたことについて語った。

鈴木氏は「小学校2年生の時に『アラレちゃん』が爆発的に流行り。中1になって『ドラゴンボール』が始まって大ブレイクするんですけど」と切り出し「20代の時にヨーロッパに旅行した時に、普通におもちゃ屋に入ったら、『ドラゴンボール』のおもちゃがめちゃくちゃ売ってたんですよ。うわさでは『ドラゴンボール』が世界で流行ってるよって言うんですけど、それ見て本当に流行ってるんだなと思って」と当時を述懐した。

そして「ジャパニメーションとか日本の漫画が流行ってブームだって言いますけど、間違いなく『ドラゴンボール』が、鳥山先生の作品がその背骨になっていたと思う」と解説。さらに「だから僕は(鳥山明さんに)国民栄誉賞を本当にいってほしいなと思う。国民栄誉賞って、スポーツが多くて。漫画だと長谷川町子さん(サザエさん)だけなんですよ」と提案した。

MC東野幸治から「手塚治虫さんは?」と聞かれ、鈴木氏は「とってないんですよ。固辞したのか分からないですけど。石ノ森章太郎さんもとってない。鳥山明さんのご家族が、固辞するかもしれませんけど。これで鳥山さんにあげたら、僕らの意識もワっ!ってなりますし。漫画って、お笑いもそうですけど、ちょっと下に見られてきたものじゃないですか」と語った。

コメンテーターの今田耕司からは「岸田さんがそれや! って言ってるんちゃいますか。支持率下がってますし」とツッコミを入れた。

続けて鈴木氏は「鳥山明さんに今、国民栄誉賞だっていったら、いろんな夢がここからもう1回、膨らむんじゃないかな」と言葉に力を込めた。

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