菊池風磨&白石麻衣 週刊文春もお手上げだった「鉄壁4年愛」の“2つの掟とは?
菊池風磨&白石麻衣 週刊文春もお手上げだった「鉄壁4年愛」の“2つの掟とは?
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/26(火) 08:00:20.81 ID:uMPB+MsB9
「多忙により一度は交際関係を解消したが、昨年に復縁、現在は結婚前提で交際中と報じられました。両事務所は否定も肯定もしておらず、ビッグカップルの誕生に芸能界も沸き立ちました」(スポーツ紙記者)
3月8日、「スポニチ」が「Sexy Zone」のメンバー菊池風磨(29)と元「乃木坂46」で女優の白石麻衣(31)の真剣交際をスクープした――。
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白石の卒業コンサート時にはすでに菊池と交際していた
アイドル界のトップをひた走る2人。それぞれのグループが結成されたのは奇しくも同じ2011年だった。菊池は、グループでの活動だけでなく個人での活躍も目覚ましく、現在ドラマやバラエティに引っ張りだこ。今や旧ジャニーズ事務所を牽引する存在だ。
一方、乃木坂46の絶対的エースだった白石は、20年10月にグループを卒業。約9年の活動で浮いた話もなく“ノースキャンダル”で有終の美を飾ったことがファンに称賛されたが……。
「実は4年ほど前に開催された白石の卒業コンサート時にはすでに菊池さんと交際していた。当時の現役メンバーも、何人かは2人の交際を把握していたようです」(乃木坂関係者)
週刊誌やファンに関係を知られないために徹底した“掟”
交際期間は4年以上。長く関係が表沙汰にならなかった背景には、「秘密の関係を守るための“2つの掟”が存在していた」と明*のは白石の知人だ。
「まず2人の関係は原則“口外禁止”。交際の事実を伝える相手は、かなり限定していたようです。白石さんが、乃木坂にいた時期は、『今は絶対にバレたらダメ』と長い間誰にも言わず胸にしまっていたそう。親友だった乃木坂の某メンバーにすら、当初は内緒にしていた。そのメンバーが卒業する時にようやく打ち明けたとか」
週刊誌に撮られない、ファンに関係を知られないために徹底されたのが、2つ目の掟“2人で外出禁止”だったという。
「2人が会うのは基本的に互いの自宅でのみ。菊池さんが白石さんの部屋を訪れることが多かったそうです。白石さんが帰宅した後かならず時間差をつけ、別のマンション入り口から菊池さんは部屋を訪ねていた。移動の際は地下駐車場を使い、外に姿を晒さないよう徹底していた」(同前)
白石と破局後、菊池は某アーティストと交際していた
実は、週刊文春取材班も2人の交際情報を21年にキャッチ。当時、2人は都心に聳える高級タワーマンションの別々の部屋に住んでいた。同じマンションに1人ずつ出入りする姿は何度も確認できたが、ついに2人で外出するなど交際の決定的瞬間を収めることはできなかった。
22年の年明けに菊池が同マンションから引っ越し。因果関係は不明だが、「スポニチ」によると、2人は一時期破局したが、昨年「復縁」したのだという。
「白石さんと別れてから菊池さんには別の交際相手がいた時期があった。お揃いの指輪などをSNSにアップし“匂わせをしている”とファンから指摘を受けていた某アーティストがお相手と聞いています」(芸能プロ関係者)
『可愛くて、なんでもやってあげたくなる』現在も関係は良好
とはいえ、昨年にはよりを戻した2人。その情報も週刊文春はキャッチし、今年3月、再びツーショットを撮るチャンスを狙ったが、“2つの掟”の前に敗れ去っていたのだった。
そんな2人だが、姉御肌の白石がリードする形で、現在も関係は良好のようだ。
「『可愛くて、なんでもやってあげたくなる』と、白石さんは2歳年下の菊池さんを弟のように可愛がっている」(前出・白石の知人)
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