【芸能】矢口真里、顔“イジった”治療代62万5900円を番組に請求
【芸能】矢口真里、顔“イジった”治療代62万5900円を番組に請求
62万5900円は、相当な金額ですね。
タレントの矢口真里(41歳)が、4月15日に放送されたバラエティ番組「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演。自分の顔を“イジった”治療代62万5900円の支払いを番組に求めた。
芸人が領収書と共に購入したもののエピソードを語り、千鳥・大悟に響いたらキャッシュバックされるという番組で、スペシャルゲストの矢口真里が62万5900円の「治療代」の領収書を提出。
大悟が「すごいぜ、これ。(顔)イジリまくった?」と言うと、矢口は「違う違う違う、整形代じゃない、でも、イジったはイジりました。イジったはイジったんだけど、歯をイジったお金でして。前歯8本をセラミックにしたんですけど」と明かす。
矢口によると、大悟がMCをしている番組で歌を歌った時に、たくさんの歯のクリニックから「セラミックに替えませんか?」とDMをしてくるくらいに歯が黄色だったという。矢口は手島優にすぐ連絡して、クリニックで治療したと語った。
「あの時は本当に傷ついた」と主張し、キャッシュバックを願う矢口だったが、結果は差し戻し。大悟は「だって傷つき慣れてるやろ?『歯黄色いですね』ごときではびくともせぇへん。軸ができてる。身体は1番小さいけれど、芯は誰よりも太い」と理由を説明した。