元日本代表 長谷部誠 今季限りで現役引退すると表明…

元日本代表 長谷部誠 今季限りで現役引退すると表明…

長谷部 (はせべ まこと、1984年1月18日 – )は、静岡県藤枝市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。元日本代表。 妻はモデルの佐藤ありさ。 2006年から代表引退を発表した2018年まで日本代表に選ばれ…
66キロバイト (7,411 語) – 2024年4月17日 (水) 11:54

(出典 static.chunichi.co.jp)
長谷部誠選手は、長年に渡り日本代表を引っ張ってきた偉大な選手でしたね。

これからは新たな道に進む長谷部選手を応援したいです。

1 久太郎 ★ :2024/04/17(水) 20:36:03.52 ID:h/6B5IF49

 アイントラハト・フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(40)が17日、今季限りで現役引退すると表明した。ブンデスリーガの同クラブで節目の10季目が終わる今年、決断した。日本時間の午後8時30分から会見を開き、発表した。
 静岡・藤枝東高から02年に浦和レッズ入り。06年にデビューした日本代表では10年のFIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会からブラジル、ロシアと3大会連続でキャプテンを務めた。主将として出場スタ国際Aマッチ81試合は歴代最多を誇る。
 クラブでは08年にブンデスリーガのウォルフスブルクへ。ニュルンベルクを経て14年にEフランクフルト移籍。ここでも主将を任されるなど信頼され、ボランチやリベロで長く活躍。21-22年には欧州リーグ制覇も成し遂げた。Eフランクフルトでは公式戦300試合超に出場していた。
 代表は18年のW杯ロシア大会を最後に引退。通算113試合目となった決勝トーナメント1回戦ベルギー戦(2-3)にボランチでフル出場した後、インスタグラムで表明していた。
 06年1月の初招集から12年半、うち主将は8年。南ア大会の直前、DF中沢佑二主将の後任として当時の岡田武史監督から指名された。以来3大会連続で左腕にキャプテンマークを巻いた。ロシアでは当時の日本人最多タイとなるW杯11試合目を迎えていた。
 この日は、会見の約3時間前に、唐突に40歳長谷部からの会見告知があり、日本のSNSも騒然としていた。「ついに引退なのかな」「普通なら引退会見かってなるけど長谷部だと延長会見の可能性も高いという」「去年はもう引退かと思ったのに現役続行するっていう記者会見だった長谷部さん、今年はどうなんだい」などの投稿が相次いでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6624569f4b5789535cfd36ca952fb6b120b93ad

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