【芸能】やす子「今はなんと港区女子」家賃も明かす、中野の“水道代込み月2万5000円”から出世
【芸能】やす子「今はなんと港区女子」家賃も明かす、中野の“水道代込み月2万5000円”から出世
水道代込みで月2万5000円はすごく安いですね!
タレントのやす子(25歳)が、5月3日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。「今はなんと港区女子」であると明かした。
番組が「地球の歩き方」とコラボした企画として、芸能人が住んで1番良かった街を紹介することになり、やす子が極貧時代の2年間を支えてくれたという東京・中野の町を紹介した。
やす子が上京したばかりの時に住んでいたのは、築64年、風呂無しトイレ共同の6畳ワンルームで、家賃は水道代込みで2万5000円。だが、中野ブロードウェイ内にあったゲームセンターやUber Eatsなどで働いていたため、月20万円以上は稼いでいたという。
その後、元日のお笑い特番「ぐるナイおもしろ荘2021」出演をきっかけに出世したやす子は、現在は「なんと港区女子になりまして、ワンルーム10畳で家賃は13万5000円です」と話し、池田美優から「あら!港区に住んでるの?」と驚きの声が上がった。