男子バスケBリーグ 女性ファン”推し活”急増中!!

男子バスケBリーグ 女性ファン”推し活”急増中!!

バスケットボールのサムネイル
1975年には女子バスケットボール世界選手権で準優勝する。 2005年には日本初のプロリーグbjリーグが発足したが、日本のバスケ全体の発展・強化が遅く、アジアの各大会で苦戦を強いられている。日本代表は、女子が2004年のアテネオリンピックに3度目の出場を果たしたが、男子
110キロバイト (10,695 語) – 2024年5月17日 (金) 04:03
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(出典 jbasket.jp)
ますますファンが増えているのも納得ですね。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/06/15(土) 07:40:02.28 ID:LiWVuT0i9

6/15(土) 5:45配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9092c45a82dfcb9afe83044145e94a9b5b5b0f7

 バスケ男子のBリーグは2023~24年シーズンの総入場者数が約452万人となり、昨季から約129万人増えた。顕著なのが女性ファンの多さだ。アイドルの「推し活」をほうふつとさせる企画や、屋内の快適な観戦環境で女性の心をつかんでいる。

 5月の名古屋Dと広島のプレーオフ準決勝第2戦では女性客の高い声が響いた。選手の名前入りうちわを持ち込むファンや、選手にレンズを向ける人の姿も。

 広島から「遠征」してきた谷口奈月さんは推しの選手の応援には「いい服装で髪形もちゃんとして行きたい」と目を輝かせた。

 Bリーグによると、23~24年シーズンは当日券など購入者の性別が不明なケースを除くと、史上最高の52.2%が女性客。22~23年に続き男性を上回った。

 Bリーグ一の「モテ男」を決めるファン投票は恒例行事として定着。ファンが撮影した写真のSNSへの投稿を認める。今季は人気俳優らの観戦体験を撮影した動画も公開した。
 競技関係者は「寒くない」「日焼けしない」といった屋内スポーツならではの環境も女性に支持される理由とみる。

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