【芸能】イエモン・吉井和哉 “賛否両論”の歌詞「乗客に日本人はいませんでした」「JAM」制作秘話語る「深夜番組でニュースキャスターが」
【芸能】イエモン・吉井和哉 “賛否両論”の歌詞「乗客に日本人はいませんでした」「JAM」制作秘話語る「深夜番組でニュースキャスターが」
吉井和哉の制作秘話も興味深いですね。
1 muffin ★ :2024/06/17(月) 16:31:53.32 ID:/ejTDKn49
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/17/kiji/20240617s00041000204000c.html
2024年6月17日 16:21
2024年6月17日 16:21
ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の吉井和哉(57)が16日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜後11・00)にVTR出演し、1996年リリースの楽曲「JAM」制作の裏話を語る場面があった。
番組では「THE YELLOW MONKEY特集」と題し、プロが厳選したイエモンの聞いてほしい曲に「JAM」が選ばれた。中でも注目されたのは、最後の「乗客に日本人はいませんでした」という歌詞の部分。
吉井は、ともにVTRに出演したメンバーと制作当時を振り返り、その歌詞について「そこ賛否両論ですよね」とコメントした。
続けて「昔は、土曜日とか深夜にわりとバカ騒ぎしてる深夜番組あったじゃない。そういうときにニュース速報があって、そのバカ騒ぎしてるスタジオにアナウンサーが来て、報道する。その中でちょっと嬉しそうにしてたのを覚えてて。ニュースキャスターの人がわりと安堵した感じで言ってたから」と実体験に基づいた歌詞だったことを明かした。
最後に「当時はいろんな事件があったり、震災があったり…。やっぱり、不安だった。なんかもっと、不条理な事をいっぱい書き出したんだけど、選ばれたのはあの言葉たちでしたね」と締めくくった。