内田篤人「時間を稼がないと」選手のピッチでのいつまでも”痛がる理由”を明かす…

内田篤人「時間を稼がないと」選手のピッチでのいつまでも”痛がる理由”を明かす…

内田篤人のサムネイル
内田 篤人(うちだ あつと、1988年3月27日 – )は、静岡県田方郡函南町出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。元日本代表。現役時代のポジションはディフェンダー(右サイドバック)。 函南中学校時代は目立った活躍をしていなかったが、高校入学にあたり静岡県中部地区の強豪校を志望し、将来の大学進…
66キロバイト (5,644 語) – 2024年6月7日 (金) 10:32

(出典 www.football-zone.net)
そういう意味があったのですね。

1 征夷大将軍 ★ :2024/06/18(火) 20:53:01.24 ID:cqPSiDH59

スポニチ[ 2024年6月18日 16:27 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/06/18/kiji/20240618s00002000196000c.html

元サッカー日本代表の内田篤人氏(36)が司会を務めるYouTube「SDGsスクール!」を更新。「サッカー選手がなぜピッチでいつまでも痛がっているのか」を明かした。

レスリングの吉田沙保里氏やバスケットボールの田中大貴など他競技の一流アスリートを招いて、それぞれの競技の不可解な点を指摘し合った。

「サッカーはゴール後に派手に喜び過ぎて疲れないの?」という疑問に対し、内田氏は「走り回った後、賢い人は次の作戦を打ち合わせながらゆっくり戻っている」と明かした。

さらにケガをしてもなかなかピッチを出ない理由についても「すぐ外に出ちゃダメ。(痛がっている間に)交代する人、次のセットプレーでマークする人を決め直している。その時間を稼がないといけない」と続けた。

体操の田中理恵氏は「早く立ちなよって思っちゃう」と話したが、内田氏の説明に納得していた。

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