【悲報】小西真奈美 業界内での評判が”悪評…?”ADに挨拶ナシ…
【悲報】小西真奈美 業界内での評判が”悪評…?”ADに挨拶ナシ…
1 冬月記者 ★ :2024/07/13(土) 19:34:52.50 ID:FaeyEExi9
小西真奈美 ADには挨拶ナシ、プロデューサーには笑顔…フリー転身も業界内で囁かれる「悪評」
《改めまして、皆さま。本当に温かく、優しい言葉の数々をありがとうございます。俳優としてだけでなく、人として、女性として、これからも健やかに、変化することを柔軟に楽しみながら、学び続け、トライし続け、日々、精進していきたいと思っています》
7月11日、女優の小西真奈美(45)が自身のインスタグラムを更新。2日前に所属事務所エレメンツの退社と独立を報告しており、その投稿に対する反響への感謝と今後の決意を綴った。
小西は、98年に舞台『寝盗られ宗介』で女優デビュー。デビューからわずか三年の01年にには、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で、主人公・国仲涼子(45)の“恋のライバル”役を好演。同年から07年にかけては、当時人気バラエティ番組だった『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、コメディエンヌとしても活躍していた。
当時の小西を知る制作関係者はこう明かす。
「あるドラマの現場で、監督から『もっとこうしてほしい』と演技指導を受けていたのですが、小西さんは『でも~』『いや、それは~』と、なかなかアドバイスを受け入れない様子でした。仕事にまじめで、芝居へのこだわりも強かったのだと思いますが、スタッフやマネージャーなどへの要求も厳しく、これまで5つの事務所を渡り歩いているのは、そういう彼女の気難しい性格が影響しているのかもしれません」
小西が最後に所属していた事務所はミュージシャンが多く所属する音楽系事務所だ。18年には、歌手のKREVA(48)がプロデュースした初のメジャーアルバム『Here We Go』で、全ての楽曲の作詞作曲に挑戦。ラップも披露し、そのギャップが話題になった。しかし、その音楽活動も20年に発売したアルバム『Cure』を最後に動きが止まっている。
「音楽活動はずっとやりたいと思っていたらしく、始動した当初は気合い十分だったようですが、パタリと音沙汰がなくなってしまいましたね……」(前出・制作関係者)
小西は元々飽き性な性格なのだと制作関係者は続ける。
「小西さんは好奇心旺盛で、興味があるものには果敢にトライするのですが、その後が続きにくいんです。過去にお仕事でご一緒した際、鶏肉料理にハマっていると聞いて、その話題を持ち掛けたら、『最近は別に…』みたいな反応をされたことがありました。以前、インスタでお手製スムージーをレシピ付きで投稿していたこともありましたが、それもたった三回の投稿で終わっています。熱しやすく冷めやすい性格なのでしょう」
また、小西はファンから”こにたん”の愛称で呼ばれ、癒し系女優として親しまれているが、世間からの清純なイメージとは違う一面があったと制作関係者と語る。
「下っ端のADさんには挨拶しないけど、プロデューサーにはしっかり笑顔で挨拶するなど、人によって態度を変えていた印象があります。そういう態度を感じが悪いと受け取るスタッフも多いので、彼女がフリーになってこの先やっていけるのか心配です」
小西は「朝日新聞DIGITAL」のインタビューで、自身の性格を《人の目は気にしない》《好奇心が旺盛で、怖がりだけど行動力があり、失敗を恐れない》(20年11月25日付)と語っている。
フリーとなった今、好奇心旺盛なところと行動力を生かすためには、人の目を気にして他人の意見に耳を傾けることも大事になってくるのかもしれない。