猪瀬直樹「些細なことで19歳の夢を潰すつもりか」”喫煙疑惑”問題に私見…

猪瀬直樹「些細なことで19歳の夢を潰すつもりか」”喫煙疑惑”問題に私見…

猪瀬直樹のサムネイル
猪瀬 直樹(いのせ なおき、1946年〈昭和21年〉11月20日 – )は、日本の作家、政治家。日本維新の会所属の参議院議員(1期)。日本維新の会国会議員団参議院幹事長。血液型はAB型。妻は女優、画家、映像作家の蜷川有紀。長野県出身。 『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。道路公団民営…
82キロバイト (12,261 語) – 2024年6月29日 (土) 23:06

(出典 upload.wikimedia.org)
ダメなものはダメだと思いますが…

1 muffin ★ :2024/07/19(金) 17:57:59.75 ID:fcOOE3dN9

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0ac8580e827c8cae0feec3968986fd8ccc86ea
7/19(金) 10:54配信

 元東京都知事で参議院議員の猪瀬直樹氏(77)が2024年7月19日、Xを更新し、パリ五輪の体操女子日本代表・宮田笙子(19)について自身の見解を示した。

 スポーツ紙などの報道によると、日本代表の主将・宮田は代表行動規範に違反した疑いでチームを離脱。喫煙の疑惑が浮上しているという。

■「つくづく日本人は劣化している」

 宮田は事前合宿地のモナコから既に帰国したとみられ、調査を進めている日本体操協会は19日に東京都内で緊急会見を開く見通しだ。

 猪瀬氏は宮田がチームを離脱したスポーツ紙の記事を引用し、Xに次のようなコメントを投稿した。引用した記事には、宮田が代表をはく奪される可能性に言及している。

「つくづく日本人は劣化している。たかがタバコで何を騒いでいるのか。麻薬じゃないんだぞ!!  規則尽くめの杓子定規が日本をダメにしてきたのだ。こんな些細なことで19歳の夢を潰すつもりか!」

 宮田は高校時代の22年世界選手権に出場し、平均台で銅メダルを獲得した。団体戦では7位、個人総合では8位に入った。

 23年に順天堂大学に進学し、着実に力を付けていった。

 24年4月の全日本選手権で初優勝を果たすと、5月のNHK杯で3連覇を達成。自身初の五輪出場を決め、主将に選ばれた。

 現時点でパリ五輪出場に関しては不透明だが、出場すればメダルの期待がかかる。

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