『高校野球』金足農が辛勝‼ 秋田商を下し”7度目”の甲子園出場

『高校野球』金足農が辛勝‼ 秋田商を下し”7度目”の甲子園出場

秋田県立金足農業高等学校のサムネイル
秋田県立金足農業高等学校(あきたけんりつ かなあしのうぎょうこうとうがっこう)は、秋田県秋田市金足にある県立農業高等学校である。通称は「」(かなのう)。 生物資源科 環境土木科 食品流通科 造園緑地科 生活科学科 本校の起源は、1928年に設置された秋田県立金足農業学校の開校に溯る。…
10キロバイト (1,069 語) – 2024年7月21日 (日) 12:05

(出典 smart-cs.asahi.com)
甲子園でも活躍してほしいですね。

1 THE FURYφ ★ :2024/07/21(日) 16:38:51.98 ID:b9GuFCPh9

◇第106回全国高校野球 秋田大会決勝 金足農6―5秋田商(2024年7月21日 さきがけ八橋)

金足農が秋田商を下し、甲子園準優勝した18年以来、6年ぶり7度目の甲子園出場を決めた。

打線は2回1死、吉田大輝投手(2年)の右前打から3連打で先制。その後スクイズを決めるなど3点を先取した。直後の3回に2点を返されたが、
その裏に相馬英典捕手(3年)がソロ本塁打。5回にも1点差とされたが、7回にも得点するなど小刻みに加点。今大会一度もリードを許すことなく
頂点に立った。

先発を託された最速145キロ右腕エース・吉田は初回から力強い直球を披露した。1点リードの7回、1死満塁と絶体絶命のピンチを迎えたが
三ゴロ併殺に打ち取るなど要所を締める投球。2点リードで迎えた9回も1点差に詰め寄られ、なおも2死満塁とされたが最後までマウンドを
譲ることなく投げ切った。154球、16安打を許したものの粘りの完投。オリックスの兄・輝星のように再び“金農旋風”を起こすため、堂々と
聖地へ乗り込む。

吉田は10日のノースアジア大明桜戦は延長10回を投げ抜き、5安打2失点、11奪三振の好投を披露。連覇を狙った第1シード撃破にチームを
導いていた。13日の大館桂桜との3回戦は公式戦初完封を達成し兄がエースで甲子園準優勝した18年以来、6年ぶりのベスト8進出。
16日の準々決勝でも6安打完封で4強入りを決め、連続無失点を21回に伸ばしていた。準決勝の登板はなく、万全の状態での決勝の
マウンドだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66ab63a88bfef40a421b6245f964227e69882c94

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