【芸能】日向坂46・松田好花嘆く「本当にとことん金メダルを見逃す女」

【芸能】日向坂46・松田好花嘆く「本当にとことん金メダルを見逃す女」

選手としての地道な努力は誰もが認めるところ。松田好花さんの今後の活躍に期待しています!

日向坂46・松田好花(25歳)が、8月1日に放送されたラジオ番組「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX」(ニッポン放送)に出演。先週のラジオが終わってから、仕事か五輪を見るしかしていないのに、金メダル獲得の瞬間を見られず「本当にとことん金メダルを見逃す女」と嘆いた。

日向坂46・松田好花が「先週のラジオが終わってから今日まで、仕事か、オリンピック見るしかしてなくて」と、バレーボールや柔道を見た話をするが、松田によると、決勝までの間にお風呂に入って見逃したり、まだメダルとは関係のない別の競技を見入ってしまって肝心の金メダル獲得の瞬間を見逃したと嘆く。

ラジオの前日である7月31日には、松田も事前にお風呂も済ませて柔道・男子90キロ級の村尾三四郎選手の決勝戦を見ることができたが、結果は惜しくも銀メダル。だが、そのすぐ後に男子の体操個人決勝が始まり、松田は「男子の団体が金メダル取ったじゃないですか。その勢いもあって、出場した人の名前も結構覚えてたから、もう感情移入しちゃってこれは本当に見届けるぞと思って」と気合いを入れて見ていたのに、「やっぱ、どうしても眠くなってくるっていうのが正直あって。見たいんですよ、めっちゃ見たいけど。眠気が来て」と話す。

松田はスマホのゲームをしながらいつの間にか寝てしまったことに「本当にとことん金メダルを見逃す女。もう見られないんじゃないか。こんなにテレビに張りついてるのに、なんで見られないの?」とボヤいた。

(出典 news.nicovideo.jp)

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