甲子園 ”熱中症疑い”2部制実施も過去最多に…

甲子園 ”熱中症疑い”2部制実施も過去最多に…

阪神甲子園球場 – 大正13年(1924年、干支は甲子)に開場した野球場。 甲子園駅 – 球場の開場を機に開業した、甲子園地域内に所在し甲子園球場の最寄り駅でもある鉄道駅。 甲子園会館 – 甲子園ホテルとして建築された近代建築 甲子園競輪場 – かつて存在した競輪場 甲子園南運動場 -…
3キロバイト (450 語) – 2024年8月25日 (日) 08:26

(出典 jbpress.ismcdn.jp)
熱中症予防がますます重要になってきていますね。選手たちの健康が第一ですから、しっかりとした対策を取る必要があります。

1 ネギうどん ★ :2024/08/25(日) 15:11:10.84 ID:93Nz/pmP9

 第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。7日に開幕してから大会を通じて選手の熱中症疑いは58件(のべ56人)だったと大会本部が発表した。

 試合中に足が攣るなどの症状は37件だったと発表。試合後に症状が見られたのは21件だった。
 昨季の第105回大会では大会計34人に熱中症疑いがあり、そのうち試合後に症状が出たのは1人だった。大会本部は「新型コロナの影響で前回大会では行わなかった『クーリングダウン』を今大会から再開し、理学療法士が試合後も選手を注意深く観察したり、丁寧に聞き取ったりした結果、細かく把握できるようになったと考えています」としている。

 猛暑を考慮し、今大会から2部制を実施。大会第1日~3日の熱中症疑いは8件で、4件は夕方の部で発生。49代表が初戦を終える第7日までに35件が発生したと発表している。

https://full-count.jp/2024/08/23/post1604428/

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