呂布カルマ ”気持ちわりぃ”発言が話題‼ 鉄道会社の反応は…?

呂布カルマ ”気持ちわりぃ”発言が話題‼ 鉄道会社の反応は…?

元アイドルのキャスター 呂布カルマが酷評の地元駅を訪れ“反論”「いい駅だよなあ…」
…ツイッター)を更新。22日に人気ラッパーの呂布カルマが「気持ちわりぃ…」と酷評した同県の智頭急行・恋山形駅を訪れた写真を投稿し「いい駅だよなあ…」と“反論”した。
(出典:デイリースポーツ)
恋山形駅のサムネイル
恋山形駅(こいやまがたえき)は、鳥取県八頭郡智頭町大内にある、智頭急行智頭線のである。 1994年(平成6年)12月3日:智頭線開業と同時に設置。 当初「因幡山形駅」とする予定であったが、地元の要望で「来い山形」をもじって「恋山形駅」にすることとなった。 2013年(平成25年)6月9日:名前に…
18キロバイト (1,921 語) – 2024年9月23日 (月) 12:35

(出典 pbs.twimg.com)
恋山形駅が新たな観光スポットとして注目を浴びるかもしれませんね。

1 muffin ★ :2024/09/24(火) 19:46:12.97 ID:Mg9IWWZB9

https://www.j-cast.com/2024/09/24494023.html
2024.09.24 15:49

抜粋
ラッパーの呂布カルマさんが2024年9月22日にXで、山陽と山陰を連絡する智頭急行(本社・鳥取県智頭町)の恋山形駅の写真とともに、「何だこの駅…気持ちわりぃ…」と発言し、波紋が広がっている。恋山形駅のホームは駅名の「恋」にちなみ、ピンク色にハートマークがデザインされている。

智頭急行によると、駅についてSNSでも「あまり悪い話は聞かない」という。では、今回の騒動はどう受け止めているのか。

恋山形駅は、鳥取県智頭町にある無人駅だ。「恋がかなう駅」として、ハート型の駅名標、フォトスポット、郵便物を投函するとハート型の風景印が押される「恋ポスト」が設置されているなど、「恋」をイメージしたつくりとなっている。また、ホームの壁には鉄道事業者をモチーフにしたキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」のキャラクターも描かれている。

J-CASTニュースの取材に応じた智頭急行総務部の担当者は、今回の呂布カルマさんの発言について、「いろいろなことを思われる方がいらっしゃると思うので、弊社としては特にコメントはございません」とした。

前出の担当者によると、恋山形駅をピンク色にリニューアルしたのは13年。日本に4つある「恋」がつく駅の1つとして、「恋駅プロジェクト」への参加を呼びかけられたことがきっかけだったという。

リニューアル後、駅に訪れる人は「かなり増えたと思います」と明かす。SNSでも「あまり悪い話は聞かない」といい、評判は良いようだ。「来て楽しんでいただけることのほうが多いのかなと感じています」と話した。

今回の呂布カルマさんが発信したような批判的な意見については、直接耳にしたことはないといい、「ただ、いろいろな意見があると思います。まずは恋山形駅のことを知ってもらいたいと思うので、今回話題になったことではじめて知った人は、一度足を運んでもらえたら」と話した。

全文はソースをご覧ください

https://www.torican.jp/spot/detail_1326.html


(出典 www.torican.jp)

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