【日本バドミントン協会】またエントリーミス… 斎藤駿、目崎駿太郎、藤沢佳史の国際大会出場の手続きをしていなかったことが判明

【日本バドミントン協会】またエントリーミス… 斎藤駿、目崎駿太郎、藤沢佳史の国際大会出場の手続きをしていなかったことが判明

日本バドミントン協会がまたもやエントリーミスを犯したことが報じられました。この問題は、選手たちの国際大会出場に影響を及ぼす可能性があるため、協会は早急な対応が求められます。

1 冬月記者 ★ :2024/09/30(月) 23:36:19.27 ID:SE36P7lu9

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f24fbd47f1b4416b2f7bd4a7f44aee15b0aaa8c

国際大会でエントリーミス 日本バドミントン協会

 日本バドミントン協会がベンディゴ国際(10月9~13日・オーストラリア)への出場を希望していた男子シングルスの斎藤駿、同ダブルスの目崎駿太郎、藤沢佳史組(以上トナミ運輸)のエントリー手続きを誤って行っていなかったことが30日、複数の関係者への取材で分かった。

 関係者によると、トナミ運輸からの指摘で2週間ほど前に把握した。

 同協会は類似のミスにより、女子ダブルスの五十嵐有紗、桜本絢子組のデンマーク・オープンのエントリーが漏れていたと13日に発表したばかりだった。

 昨年は女子の大堀彩が出場予定だったカナダ・オープンで、協会側の入国手続きミスにより欠場を余儀なくされた。

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