【悲報】田中圭 西田敏行への”追悼コメント”が波紋を呼ぶ…

【悲報】田中圭 西田敏行への”追悼コメント”が波紋を呼ぶ…

田中圭、豪快な食べっぷりを披露「やっぱ米だね~!」
 22日、山形のお米「雪若丸」の新CM発表会が行われ、イメージキャラクター就任7年目の田中圭(40)が登壇した。  毎年恒例となっている新米の試食タイム。おなかを空…
(出典:)
田中圭のサムネイル
田中 (たなか けい、1984年〈昭和59年〉7月10日 – )は、日本の俳優。東京都江東区亀戸出身、トライストーン・エンタテイメント所属。妻は元タレント・元女優のさくら。渋谷教育学園幕張高校卒業。 2003年、ドラマ『WATER BOYS』で山田孝之演じる主人公の親友・安田孝の役を務め、脇役ながら注目を集めた。…
107キロバイト (14,200 語) – 2024年10月17日 (木) 13:00

(出典 upload.wikimedia.org)
言葉って難しいですね。

1 冬月記者 ★ :2024/10/23(水) 19:36:20.36 ID:qWEUCC479

https://news.yahoo.co.jp/articles/1807f5c9acc3f1c8129b443a102609a3f7a58c62

「誰か添削して」田中圭、西田敏行さんへの追悼コメントに「恥ずかしい」の声多数「言葉選び」の下手さで炎上した過去も

 10月17日に76歳で亡くなった俳優・西田敏行さんの追悼番組として、22日、『ドクターX~外科医・大門未知子~』の特別編がテレビ朝日系で放送された。

 共演者からの追悼コメントも寄せられたが、そのうちのひとりのコメント内容に、首をかしげる人が続出している。

 同作で、西田さんは米倉涼子演じる主人公・大門未知子と敵対する、病院長・蛭間重勝という強烈な役を演じていた。今回の追悼番組では、蛭間が初登場となった第2シーズンの第1話と、蛭間の過去が明かされた第7シリーズの第2話が放送された。

 番組終盤では、共演者からの追悼コメントが紹介された。公私ともに仲のいいことで知られていた米倉は「蛭間重勝と大門未知子として真っ向勝負できたことは、私の一生の宝物です。西田さん、感謝でいっぱいです。ありがとうございました」と、最大限の感謝をつづっていた。

 そして、外科医・森本光役を演じた田中圭も、コメントを寄せた。

《皆様知ってる大俳優。大先輩。大レジェンドです。現場でもこんな僕にでさえ、圭ちゃん圭ちゃんと優しくしていただきました。とても悲しいです。最後にご一緒させていただいて、本当に勉強にしかなりませんでした。大変おこがましいですが、いつか自分もレジェンドと呼ばれるかっこいい大ベテランになれるように、追いかけさせていただきます。たくさんの方に憧れられ、尊敬され、愛された西田さんに、心よりご冥福をお祈りします。》

 だがXでは、田中のコメント文にある「本当に勉強にしかなりませんでした」という文言に、多くの人が引っかかったようだ。

《田中圭の「最後にご一緒させていただいて本当に勉強にしかなりませんでした」って日本語が…誰か添削してあげたらよかったのに…普通に勉強になりました。だけで良かったと思う…》

《田中圭の追悼コメントはちと恥ずかしい。勉強にしかなりませんでしたってなんでそんな言い方になったんだろ?》

《すべてが貴重な学びになりました っていう良い意味なんだろうけど、さすがに言葉選びが下手すぎる気はする》

《田中圭の追悼コメントの言い回し残念だなぁと思うけど失礼ながらご本人年齢のわりにはきちんとした語彙そんなに無さそうだしなぁとも思うし、とはいえ哀しんでるのは違いないだろうし追悼のコメントなんだし、事務所ちゃんとチェックしてあげなよ…と思ってしまった》

 「感謝しかない」「毒にしかならない」といった文章で見られる「○○しかない」「○○にしかならない」という表現は、ネット上でよく見られる文言だ。「○○」部分を強調したい時に使われがちで、田中としても「とても勉強になった」という感情を表現したいがために使ったのだろう。

 とはいえ「勉強にしかならない」という表現は、そうそう聞かない。そうしたことが、視聴者の違和感につながったようだ。

「田中さんは、2018年に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、結婚の決め手について『授かり婚だったんで、いろんな選択肢がいっぱいあった』『やりたいことがいっぱいありすぎて選べないから、いま失っていちばん嫌なものはなんだろう? っ思ったときに“嫁”だったんで、結婚しました』と発言。授かり婚にもかかわらず『結婚以外の選択肢』が存在していたと受け取られ、炎上騒ぎになったことがありました。昔から、言葉選びに関しては、失敗しがちな人ではあるようです」(芸能記者)

 言葉足らずとはいえ、西田さんを悼む気持ちは、本物だったのだろう。

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