ロッテドラフト6位  立松由宇  “入団を保留”…その理由とは…? 

ロッテドラフト6位  立松由宇  “入団を保留”…その理由とは…? 

会見場には姿なく…大阪桐蔭V世代・山田健太がまたも指名漏れ 通常通りの練習で迎えた2度目の運命の日
…・日本生命は中日のドラフト4位で石伊雄太捕手、ロッテのドラフト6位で立松由宇内野手が指名を受けた。アマ野球ファンの間でも指名を期待された山田健太内野手…
(出典:)
又木鉄平(投手) – 2023年ドラフト5位で読売ジャイアンツに入団 石伊雄太(捕手) – 2024年ドラフト4位で中日ドラゴンズに指名 立松由宇(内野手) – 2024年ドラフト6位で千葉ロッテマリーンズに指名 酒井光次郎(元:日本ハムファイターズ、阪神タイガース) – コーチ(2012年…
14キロバイト (1,470 語) – 2024年10月24日 (木) 12:52

(出典 full-count.jp)
立松選手が入団を保留にした理由は非常に理解できます。

若さを重視する野球界において、昇給を考慮するのは今後のキャリアにとって重要な選択です。
彼の決断がどのような結果を生むのか注目したいですね。

1 ニーニーφ ★ :2024/10/25(金) 00:28:03.63 ID:nunNbDXA9

「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、社会人野球・日本生命は中日のドラフト4位で石伊雄太捕手、ロッテのドラフト6位で立松由宇内野手が指名を受けた。立松は指名に対し、「人生の分岐点だと思うので、自分の素直な気持ちを見つけるまではひたすら考えたい」と態度を保留した。

 時折、笑顔を見せながらも複雑な胸中を語った。幼少期を過ごした千葉にあるロッテからの指名に「小さいころから見ていた球団に評価されたのは凄く嬉しいです」と切り出した立松だが、「日本生命でもう4年目。人生を考えた時に正直迷う部分があります」と、指名を受けるかどうかは明言を避けた。

 その理由について「昇給が近いというのもあるし、日本生命という会社は、すごいいい施設で、プロと場所は違えど好きな野球は続けられる」とし、「(来年に)26歳」という年齢をあげ「プロを諦めきれない気持ちは正直あります。でも将来を考えると迷います」と悩める胸中を語った。

 茨城・藤代高校時代には、双子の弟・峻と共に強肩強打の捕手として活躍するも県大会ベスト8が最高。立正大を経て入団した日本生命では1年目から正捕手としてプレーしたが、中日4位指名を受けた石伊雄太の加入により、一塁手に転向すると打撃が開眼。昨年の日本選手権では、1回戦の伯和ビクトリーズ戦で本塁打を放つなど活躍し、チームのベスト4進出に貢献。優秀選手にも選ばれた。

「どれくらいまでに(結論を出すか)というのは考えていない。ここから(ロッテの関係者と)話す機会も多くなるので、期間を設けるというよりは、バチっと決まった時に決めたいと思います」と最後は前を向いた立松。悩みぬいた先で、最善の答えを見つけるつもりだ。

梅本 タツヤ / Tatsuya Umemoto

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed3a315eae104f8982f9b73813747a1a9c05e4b
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