【悲報】新作映画『ゴジラ』制作に監督さん自信なさげ…

【悲報】新作映画『ゴジラ』制作に監督さん自信なさげ…

初代ゴジラ造型助手・鈴木儀雄の貴重な制作秘話に万雷の拍手!山崎貴監督は「初代が持っていた反核、反戦を大事に」と継承の想い告白
…プレミアがTOHOシネマズ日比谷で行われ、『ゴジラ-1.0』(23)の山崎貴監督、初代ゴジラの造型助手としてスーツ制作に参加した鈴木儀雄が出席。最後に…
(出典:)
山崎貴のサムネイル
山崎 (やまざき たかし、1964年〈昭和39年〉6月12日 – )は、日本の映画監督・脚本家・VFX制作者。長野県松本市出身。白組所属。 長野県松本市出身。松本市立清水中学校、長野県松本県ヶ丘高等学校、阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。 13歳の時に『スター・ウォーズ』と『未知との遭遇』に出会い、特撮の仕事を志すようになる。…
31キロバイト (3,644 語) – 2024年11月3日 (日) 01:03

(出典 mag.sendenkaigi.com)
どう新しい要素を取り入れていくのか、期待が高まります。

1 muffin ★ :2024/11/03(日) 19:16:59.73 ID:QbUA4Gfd9

https://news.yahoo.co.jp/articles/73dfd8fa718def8384fbd05a3cd26702352982d9
11/3(日) 18:36

映画監督の山崎貴氏が3日、都内で、ゴジラ生誕70周年を記念して行われた「ゴジラ・フェス2024」内のトークイベント「居酒屋ゴジラ」に出席した。

山崎氏は、1日に日本テレビ系の金曜ロードショーで自らが手がけた映画「ゴジラ-1.0」が地上波初放送された後、「ゴジラ」の新作映画の監督・脚本・VFXを担当することが発表されたばかり。「居酒屋ゴジラ」には1年ぶりの登壇となったが「きょうはこれ以上発表できないと言うことを言いに来た」と笑みを見せつつ新作映画への明言を上手に避けた。

また「マイナスワンがうまくいきすぎて、めっちゃハードル高くなっちゃった」と苦笑。「そのハードルで自分で臨まなきゃ行けないって考えると、貧乏くじ引いちゃったなって思う」と自虐的に語っていたが、「まだもうちょっとかかりますけど新作ゴジラをなんとかマイナスワンを超えるような作品として作りたいと思います!」と意気込んでいた。

「ゴジラ-1.0」は、昨年のこの日に公開し、第96回米アカデミー賞でアジア初の視覚効果賞を受賞するなど、世界中でインパクトを残して1年を駆け抜けた。この1年を山崎氏は「濃くて長かったですね」としみじみ。「段々歳行くと一年って早くなるけど、今年は長かった。もう3、4年たってる感じ」といい、「この1年いろいろやることがあってお休みは全然取れてないです。これから取ろうかなって」と多忙ぶりを口にした。

屋外で行われたイベントながら、山崎氏を一目見ようと会場には子供から大人までゴジラファンが大集結。「貴コール」が起こるほど盛り上がりを見せ、山崎氏は「この盛り上がりは本当にうれしいし、お子さんがたくさん来てくれてるのがうれしい」と喜んでいた。

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