青柳晃洋 ”マイナー契約”覚悟でメジャーへ挑戦‼

青柳晃洋 ”マイナー契約”覚悟でメジャーへ挑戦‼

阪神・青柳晃洋、ポスディング容認の球団に「感謝しかない」「僕みたいな大した選手じゃないのが米で活躍したら…他の選手の希望になる」
 阪神の青柳晃洋投手(30)がポスティングによる米大リーグ挑戦を目指すことになった。複数年にわたって願望を球団側に伝えており、球団が5日、同システム…
(出典:)
青柳晃洋のサムネイル
青柳 晃洋(あおやぎ こうよう、1993年12月11日 – )は、神奈川県横浜市鶴見区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。阪神タイガース所属。 2021年開催の東京オリンピック野球金メダリスト。NPB史上初の2年連続最多勝・最高勝率の同時獲得者。 小学校5年生の頃「寺尾ドルフィンズ」で野球を始め…
58キロバイト (7,033 語) – 2024年10月15日 (火) 04:06

(出典 hochi.news)
彼にとってベストな選択肢が広がることを期待しています。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/05(火) 06:56:56.72 ID:FuE014rA9

2024年11月05日 05:15 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/05/kiji/20241104s00001173406000c.html

 阪神の青柳晃洋投手(30)が、今オフにポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すことが4日、分かった。最多勝など初の個人タイトルを獲得し、東京五輪で金メダルを獲得した21年のオフから将来的な米挑戦の意向を伝えており、球団も容認する可能性が高い。ポスティングでのメジャー移籍が実現すれば、球団では22年オフにアスレチックスに移籍した藤浪以来3人目。マイナー契約も覚悟し、不退転の決意で夢を追う。

 30歳の青柳が大志を胸に夢を追いかける。3年前から憧れを抱いてきた大リーグの舞台に、ポスティングシステムを利用して挑戦する。

 「(21年に)初めて個人タイトルを獲って、東京五輪も経験した時ぐらいからアメリカ、メジャーで投げてみたい…挑戦したい気持ちを持ってきました」

 21年、アマチュア時代を含めても初の国際舞台となった東京五輪で日本代表の一員として金メダルを獲得。独特の緊張感と強い責任感を持って上がるマウンドは得がたい経験で刺激的だった。同年は、最多勝と勝率第1位の2冠。より高いレベルを意識するのも自然な流れだった。

 その年のオフに初めて球団にメジャー挑戦の意向を伝えた。即容認とはならなかったが、翌22年は2年連続の13勝で最多勝、勝率第1位、最優秀防御率の「投手3冠」に輝くなどフル回転。継続してメジャーへの強い思いを球団には伝えており、チームがリーグ優勝、日本一を達成し自身は8勝を挙げて貢献した昨オフも、夢を諦めていないことを改めて伝えていた。

(クオータースローを武器に/) 球団も数年にわたり抱いてきた青柳の思いをくんで、ポスティングシステムでのメジャー挑戦を今回は容認する可能性が高い。青柳自身は、メジャー契約が最大目標ではあるものの、「マイナー(契約)からでも挑戦する」と強い覚悟を持って海を渡る決意を秘めている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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