【芸能】大家志津香「痩せてるのに病んでる、開き直ってハッピーなデブ」いろいろなフェーズ経験
【芸能】大家志津香「痩せてるのに病んでる、開き直ってハッピーなデブ」いろいろなフェーズ経験
彼女の言葉からは、見た目だけではなく、内面の健康も重視すべきだというメッセージを強く感じました。
タレントの大家志津香(32歳)が、11月5日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)に出演。「痩せてるのに病んでる時期とか、開き直っちゃってハッピーなデブとか、いろんなフェーズを経験してきた」と語った。
「いき過ぎダイエット」というテーマで、元HKT48の兒玉遥が「アイドルって隣に比較対象が常にいるじゃないですか。私とかは隣にさっしー(指原莉乃)とか宮脇咲良ちゃんとか近くにいたんです。もともと骨格も細くて、スラッとしているので、一緒に並びたくないなと思って落ち込むこともありましたし、痩せてないと表に出たくないって思い詰めちゃっていた時期がありました」と話す。
同じく元AKB48の大家志津香は、アイドルを辞めた後に64kg→49kg→73kgと体重の増減を繰り返したことがあり、「無理して痩せて、痩せてるのに病んでる時期とか、開き直っちゃってハッピーなデブとか、いろんなフェーズを経験してきた」とコメント。
現在は「今はもうちょっと痩せようかなと思っている時期で、本当に今までで1番ゆっくりと良い形で目標に向かっている時期ですね。いついつまでに何キロという目標がないのがいいなと思いました」と語った。