【芸能】森高千里(55)、太ももあらわなミニスカ最新ショットが話題に「まさに年齢不詳!?」「こんな50代いない」
【芸能】森高千里(55)、太ももあらわなミニスカ最新ショットが話題に「まさに年齢不詳!?」「こんな50代いない」
年齢を感じさせない森高千里さんの美しさには、見る者を圧倒する魅力がありますね。毎年進化し続ける彼女から、常に新しいインスピレーションを受けています。ミニスカートを着こなす姿は、ファッション業界にも多くの影響を与えていることでしょう。
歌手の森高千里(55)が、Instagramを更新し、ミニスカート姿の最新ショットを披露。「まさに年齢不詳!?」「完璧な綺麗さ!」など、反響を呼んでいる。
1987年にメジャーデビューし『私がオバさんになっても』『気分爽快』など、数々のヒット曲を世に送り出してきた森高。
私生活では、1999年に俳優の江口洋介と結婚し、その後、子育てのため、仕事をセーブしていた。しかし2012年、デビュー25周年をきっかけに本格的に歌手活動を再開。全国でライブを開催するなど、精力的に活動している。
自身のInstagramでは、ライブ中の写真や舞台裏のオフショット、ライブ先で観光を楽しむプライベートな姿など、活動の様子を度々発信している森高。
11月20日の更新では、この日開催した、福岡でのライブ中の様子をアップし、「福岡に来たら『九州育ち』をやっぱり歌わんとね〜。あったかい空間が出来上がっていました。各地からお集まりいただきありがとうございました。皆さんのステキな笑顔が見られてうれしかったです。」とこの日のライブを振り返った。
続けて「恒例のグルメやスイーツも満喫してきましたよー!うどんにアイスクリームに明太フランスに……食欲の秋ですからね!」とコメントし、福岡を堪能する、プライベートショットも披露している。
この投稿にファンからは「永遠のアイドル いつまでも美しくて可愛いですね」「こんな美人で可愛くてスタイル良すぎな50代いないです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)