SQEX 早坂将昭 海外メディアインタビューで”FF6リメイク”に言及…
SQEX 早坂将昭 海外メディアインタビューで”FF6リメイク”に言及…
ファイナルファンタジーVI (FF6からのリダイレクト)
ファイナルファンタジーVI 『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称: FFVI、FF6、ファイファンVIなど)は、1994年4月2日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファミコン(SFC)用コンピュータRPG。ファイナルファンタ…
184キロバイト (27,372 語) – 2024年9月13日 (金) 03:07
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1 ひかり ★ :2024/11/21(木) 13:17:17.48 ID:EAZgcpgZ9.net
スクウェア・エニックスが2024年11月14日に発売したHD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ」のプロデューサーを務める早坂将昭氏は、海外メディア「INVERSE」のインタビューにて「FINAL FANTASY VI(ファイナルファンタジー6)」のリメイクについて言及した。
記事によると、HD-2Dというグラフィックス表現が「オクトパストラベラー」で生まれたことをきっかけに、リメイク版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ」のアイディアが社内で上がったとのこと。
そしてその「オクトパストラベラー」は、ドット絵のクオリティが最も高かった「ファイナルファンタジー6」を参考に開発されたのだという。
早坂氏は、参考にしたゲームがHD-2Dというアートスタイルを適用するとどうなるのか、個人的に見てみたいと語っている。ただし、具体的に社内でHD-2D版「ファイナルファンタジー6」リメイクの予定があるわけではなく、あくまでも個人的な意見であるとのこと。
インタビューではそのほか、HD-2Dによるリメイクは想像以上に容易ではないこと、「ドラクエ3」は新規ユーザー獲得の“入口”を意識して制作されたこと、戦闘中にキャラクターが動く機能を断念したこと、制作にあたり「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」を含む過去タイトルをかなり研究したことなどが語られている。
スーパーファミコン世代のRPGを代表する1作である「ファイナルファンタジー6」。そのリメイクの道はHD-2D版「ロト三部作」がどれほど良い結果を示せるのかにかかっているのかもしれない。
ASCII
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d64813f6db192d243f9501a323194de1e838d4