「世界野球プレミア12 日本×台湾」 決勝視聴率は17・6%、瞬間最高21・4% 、侍JAPAN2連覇逃す
「世界野球プレミア12 日本×台湾」 決勝視聴率は17・6%、瞬間最高21・4% 、侍JAPAN2連覇逃す
昨日放送された、「世界野球プレミア12 スーパーラウンド決勝 日本×台湾」の視聴率が、17.6%だったことが分かりました。
1 ネギうどん ★ :2024/11/25(月) 11:16:21.41 ID:r5hY79is9
24日にテレビ朝日系で放送された「世界野球プレミア12 スーパーラウンド決勝・日本×台湾」(午後7時3分)の世帯平均視聴率が17・6%を記録したことが25日、ビデオリサーチ調べで分かった。個人視聴率は10・9%(数字は関東地区)
瞬間最高視聴率は午後9時55分に世帯21・4%、個人13・1%をマークした。
大会2連覇を狙って決勝まで進んだ侍ジャパンは、決勝の台湾戦に敗れ準優勝に終わった。今大会無傷8連勝、国際大会27連勝で決勝に進んだが、今大会2勝していた台湾に打線が4安打無得点と沈黙して敗れた。先発した戸郷翔征投手は、1、3回に得点圏に走者を背負うなどピンチを迎えながらも、4回までは無失点で粘投を見せていた。だが、両軍無得点の5回に、8番打者の林家正に右中間席へソロを浴びて先制弾を浴びると、さらに1死一、二塁でも3番打者の陳傑憲に3ランを被弾。戸郷は5回95球を投げて、7安打4失点で降板した。
打線は左腕・林昱ミン投手の前に4回まで1安打無得点と沈黙。5~7回の3イニングも、元オリックス、西武の張奕投手の前に無得点に抑え込まれるなど、苦しいイニングが続いた。