【芸能】「ドラゴンボール DAIMA」関智一が魔人クウ役に 「満を持して出演できた!やっと受かった!」
【芸能】「ドラゴンボール DAIMA」関智一が魔人クウ役に 「満を持して出演できた!やっと受かった!」
TVアニメ『ドラゴンボール DAIMA(ダイマ)』の第9話に新キャラクター・魔人クウが登場。声優は関智一が務める。
【大きい画像を見る】『ドラゴンボール DAIMA(ダイマ)』関智一コメント(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
『ドラゴンボール』は1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載された鳥山明のマンガである。1986年にTVアニメの放送がスタート。メディアミックスで人気を集める大ヒット作だ。
最新作『ドラゴンボール DAIMA』は2024年10月より放送中。鳥山明がストーリーとキャラクターデザインを手がけた完全新作のシリーズで、小さな姿になってしまった孫悟空たちが新たな世界・大魔界を舞台に、冒険を繰り広げていく。
12月6日放送の第9話では、第1魔界のドクター・アリンスと大魔女マーバの研究によって魔人クウが誕生。エピソードのラストに現れて、「承知しました」と一言だけセリフを発する印象的な初登場となった。
声優は関智一であることが発表。ミステリアスなキャラクターをどのように演じるのだろうか。キャスト公開に合わせて、関智一はコメントを発表している。
<以下、コメント全文掲載>
【魔人クウ役:関智一】
「ドラゴンボール」に出演することが声優になる前からの野望でした。
夢を描いてから、オーディションを数回受けましたが、ことごとく敗北の歴史。
やっと受かることができて、満を持して出演できた!やっと受かった!そんな感じでした。
多くの謎に包まれたキャラクターです。その活躍を刮目してお待ちください!
『ドラゴンボール DAIMA』
毎週金曜日23時40分よりフジテレビ系全国ネットにて放送中
スタッフ 原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:八島善孝
シリーズディレクター:小牧文
アニメーションキャラクターデザイン:中鶴勝祥
シリーズ構成・脚本:柿原優子
(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
【ほかの画像を見る】『ドラゴンボール DAIMA(ダイマ)』第9話場面カット(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション