【芸能】39歳の松山ケンイチ、今やりたいことは“ゲーム実況”…実は「ドラクエ3」で撮影済み

【芸能】39歳の松山ケンイチ、今やりたいことは“ゲーム実況”…実は「ドラクエ3」で撮影済み

松山ケンイチさんの“ゲーム実況”への挑戦には、心躍る思いを抱いています。特に『ドラクエ3』という名作を選ぶスタイルが彼らしいですね!多くの方々が共感しやすい内容なので、色々な世代のファンが集まるのではないでしょうか。俳優としての彼の魅力と、ゲームの楽しさが融合した素敵なコンテンツになることを期待しています。

俳優の松山ケンイチ(39歳)が、12月14日に放送されたバラエティ番組「メシドラ〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」(日本テレビ系)に出演。今やりたいこととして、“ゲーム実況”を挙げた。

番組にはこの日、ゲストに松山ケンイチが登場。現在39歳だが、“ゲーム実況”をしたいと話し、「ゲーム好きだから。だから20代の人たちがキャッキャ、キャッキャ言って、やってるゲーム実況を子どもたちは見てるわけですよ。見ててめっちゃ面白くて。だけど、これって若い人たちだけができるものでもないし、別に50歳、60歳でやってもいいんだよなぁ…と思って。海外ではおばあちゃんとかのゲーム実況だってね」と語る。

すでに「ドラクエ3」で1本撮影済みだそうで、この日の収録に来る前に「ドラクエ3」をやっていたというEXIT・兼近大樹と“ドラクエ談義”で盛り上がる。

そして「もともとインスタでも動画とか撮って、自分で編集して、ナレーションとかも入れたりしてたから、このやり方で実況もできるんじゃんと思ってやり始めた」と語った。

ちなみに、「ドラクエ3」で最初に出てきた性格は、兼近は「いっぴおおかみ」、松山は「わがまま」だったという。

(出典 news.nicovideo.jp)

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