週刊文春 中居正広氏を巡る記事訂正に、立川志らく、箕輪厚介氏、古市憲寿氏らから批判相次ぐ
週刊文春 中居正広氏を巡る記事訂正に、立川志らく、箕輪厚介氏、古市憲寿氏らから批判相次ぐ
1 Anonymous ★ :2025/01/29(水) 09:45:47.67 ID:K1LhfEPI9
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「本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材により『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”として認識していた』ということがわかりました。お詫びして訂正いたします。また、続報の#2記事(1月8日発売号掲載)以降はその後の取材成果を踏まえた内容を報じています」と記し「A氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」と見解を示した。
Xでは訂正記事に対して厳しい言葉が並んだ。落語家の立川志らくは「フジテレビは上納していなかった可能性が浮上。文春、10時間の記者会見やりなさい。フジは潰れかけたんだぞ。広告は、なかやま検脈くんに。いや、連載しているコラムニストは撤退すべき」とコメントした。
中居氏とテレビ朝日「土曜日な会」で共演していた社会学者の古市憲寿氏は「昔は『所詮、週刊誌の記事だから』という受け止め方もありました。だけど『週刊文春』が媒体として、日本社会を動*力を持ってしまった以上、誤報をこっそりと『修正』するなんて姑息なことは許されないと思います。いつも他者に求めているように、なぜ間違いが生まれたのか説明する責任がある」と、中居氏やフジテレビが求められた「理由の説明」を文春にも求めるべきと主張した。
大手出版社・幻冬舎で多くの書籍を手がける編集者の箕輪厚介氏は「一個人を社会的にも物理的にも抹*る力を持つ文春がこんな大事なファクトをしれっと訂正するってやばくない?文春を批判して自分が狙われるのが怖いから立場のある会社や人は文春批判できない。むしろ身を守るために広告を出してたりする中で、文春の監視は一体誰がするのだろうか?」と問いかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35d8fa66647bc063027abcde9cd5d172bd84ff1e