【芸能】サバンナ八木の「見栄を張らない生活のススメ」、“脱見栄生活”を千原ジュニア絶賛

【芸能】サバンナ八木の「見栄を張らない生活のススメ」、“脱見栄生活”を千原ジュニア絶賛

サバンナ八木さんの「脱見栄生活」についての考え方には深く共感します。

お笑いコンビ・サバンナの八木真澄(50歳)が、1月26日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。「見栄を張らない生活のススメ」を伝授した。

番組はこの日、昨年ファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得したサバンナ八木が、「見栄を張らない生活のススメ」を伝授。

八木は見栄を張らない生活を続けることによって、「その人の魅力や実力を等身大で見れるようになった。人の本質が見えるようになった」と力説する。

そして、“脱見栄”生活の極意として、「腕時計は価格よりも機能。価格が高ければ高いほど、時間が見づらい」「毎日同じ服がむしろイイ。待ち合わせで発見しやすいし、会社だったら“いてる感”が出せる。同じ服を着ていて恥ずかしいのは3回目まで。4回目は『この人はあえてこの服を着てるんだ』と周りの認識が折れる」と持論を展開。

また、八木は「家は狭い方が平和。僕は14坪の狭小住宅に住んでいるけど、家族が絶えず盛り上がる。デカい箱ってスベりやすい」と伝授すると、番組MCを務める千原ジュニアは「そんなことない!八木さん本人のポテンシャルの問題です(笑)」と一刀両断し、笑いを誘った。

その一方で、ジュニアは「この考え方を突き詰めると、他人に優しくなれるというか…。この方はスゴい。地頭は非常にいいですからね」と、八木の“脱見栄”生活を絶賛した。

(出典 news.nicovideo.jp)

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